iBook G3(白いiBook)メモリーのインストレーションのTips

メモリーのインストレーションはやり方さえわかっていれば、決して難しいものではなく、他のパーツのインストレーションと比較して簡単な部類に入ります。ただし、一方でメモリーは他のパーツに比べて繊細でありますので、取り扱いは以下の手順に従って慎重に行ってください。

準備するもの
メモリー、iBook本体、精密ドライバー#0(プラス)、精密ドライバー1.6mm(マイナス)
硬貨(バッテリーを取り外すため)

1.インストールを始める前に行うこと。
電源コードとバッテリーをはずしてください。バッテリーは本体裏側にあります。

本体をひっくり返すと、バッテリーを取り外すためのコイン大のネジが見えます。ここに硬貨を入れて、1/4ひねるとバッテリーが浮き上がってきます。あとはバッテリーを手で持ち上げて取り外して下さい。


バッテリーを取り外したら、再度表側にひっくり返し、ディスプレー部分を開きます。

F5とF6キーの間にあるネジで回るタイプのロックがあります。これを横になるように回して下さい。

そしてescキーとF1キーの間、それからF8キーF9キーの間にあるレバーを手前に引き、キーボードを固定しているつめをはずします。

そのままキーボード手前を軸にしてひっくり返してください。

AirMacカードが装着されている場合、AirMacカードを取り外します。 四角の中がAirMacカードです。


AirMacカードを固定しているバーを取り外し、アンテナ用のケーブルを取り外します。

カードの端にあるベロを引っ張るとカードが取り外せます。



2.メモリー取り付け前に行うこと。

まずiBookの本体内部を触る前に自分の体の静電気を放電しましょう。水道管など何か金属に触れて下さい。

そしてその後の注意としては、インストール中は歩き回らないことです。歩き回ると自分の体に電気を蓄える可能性があります。もしその場を離れる場合、戻ってからかならず筐体か電源部分を触って、再度放電してください。

3.インストレーション
a.蓋の取り外し
精密ドライバー#0で2つのネジを外し、メモリーの上にある金属の蓋を取り外します。

b.メモリーの装着

*** ご注意 ***
すでにメモリーが装着されている場合はまず既存のメモリーを取り外してください。


矢印のようにメモリーの両脇にあるメモリー固定しているバーを、両脇に”八”のように開きます。すると、メモリーが斜めに自立してきますので、メモリーをメモリースロットから引き抜いてください。
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メモリーの装着
切り欠けの方向を見ながら、左右、裏表間違わないように、ソケットに合わせます。

ソケットを水平に見て、メモリーをソケットに対して斜め上30度程度の角度で金色の接点がソケット内に隠れるように差込みます。この時、ほとんど余計な力はいりません。”すうっ”と入っていきます。”すうっ”とソケットに入らない場合、ソケットに対して斜めの角度は緩いかきつい可能性がありますので、30度前後になっているか上下に角度を振ってください。スイートスポットが見つかるはずです。これを無理に押し込みますと接点やソケ
ットを痛めますので、気を付けてください。


うまくソケットにはまると角度のあるまま自立します。

ソケット両脇の固定バーに”カシャ”という音で入ればOKです。この時、”ガリガリ”という音がする場合、メモリーソケットからメモリーが出てきつつある可能性があります。再度ソケットにメモリーの接点がちゃんと奧まで入っていることを注意しながら、押し下げます。


メモリーを装着したところ

あとは、蓋をとりつけて、キーボードを元に戻して、AirMacカードが装着されていた場合は、AirMacカードを取り付け、バッテリーを取り付ければ終了です。


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