PowerBook G4メモリーのインストレーションのTips

メモリーのインストレーションはやり方さえわかっていれば、決して難しいものではなく、他のパーツのインストレーションと比較して簡単な部類に入ります。ただし、一方でメモリーは他のパーツに比べて繊細でありますので、取り扱いは以下のTipsに従って慎重に行ってください。

0.準備するもの
メモリー、PBG4本体。基本的にはドライバー等の工具は不要ですが、下段にメモリーを取り付ける際に、メモリーを固定するバーを押し広げるためにあると便利です。

1.インストールを始める前に行うこと。
デスクトップの場合は必ず電源コードをはずしてください。
PwerBookの場合は
電源コードとバッテリー共にはずしてください。

2.開腹後に行うこと。
まず、マザーボード、ドーターカードをさわる前に自分の体の電気を放電しましょう。
マックを開けたらまず筐体の鉄の部分か電源部に触ってください。

そしてその後の注意としては、インストール中は歩き回らないことです。歩き回ると自分の体に電気を蓄える可能性があります。もしその場を離れる場合、戻ってからか ならず筐体か電源部分を触って、再度放電してください。

3.インストレーション
a.キーボードの取り外し

escキーとF1キーの間と、F8キーF9キーの間にあるレバーを手前に引き戻してそのままキーボードの手前を軸にしてひっくり返してください。

b.キーボードを支えるバーの取り外し

ヒートシンクとメモリーソケットの途中にある、キーボードの支えバーを取り外します。バーの両脇を下から押し上げると簡単にはずれます。両側を同時に徐々に持ち上げてください。片側を力一杯もちあげますと、一方の端が欠ける可能性があります。

c.既存のメモリーの取り外し

上段のスロットにメモリーが装着されている場合、上段のメモリーを取り外してください。
次に下段スロットに標準で装着されているメモリーを取り外します。まず、下段スロットにある固定用の白いバーを開きます。すると、メモリーが勝手に上に向かって跳ね上がります。次に上段ソケットの白い固定用のバーにメモリーが当たっていますから、上段側の白い固定用のバーを広げてあげます。これで上下のメモリーを取り外す事ができました。

d.512MBメモリーの装着

ノッチと呼ばれる切り欠けの方向を見ながら、左右、裏表間違わないように、
ソケットに合わせます。

まず、下段ソケットのメモリーを差し込み、上段の白い固定用バーの両側を広げて下に押し込んでください。次に下段の白い固定バーに当たってますので、これを両側とも少し開くようにして、押し込んでください。そして白いバーにメモリーをしっかりと固定してください。

次に上段のメモリーを装着します。上段の白い固定用バーの両側を広げて下に押し込んでください。そして白いバーにメモリーをしっかりと固定してください。

下の写真のように2枚重ねになります。


PBG4を横からみた写真

あとは、キーボードの支えバーの取りつけて、キーボードを元に戻して、バッテリーを取り付ければできあがりです。

4.テスト

起動後まず、システムプロフィールを起動して下記のように512MBが2枚、合計1GBと認識されれば合格です。下記はOS9版のシステムプロフィールです。





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