マックを使っていて幸せになる瞬間

マックを使っていて、”あっ幸せ”って、感じる瞬間ってないですか。私はまれにこの思いが到来します。

例えば、”この部分をクリックしたらこうなれば良いのにな”と勘で操作したら思った通りに出来た時とかです。

すごいアプリケーションですごいことが出来たような時はもちろんうれしいんですけど、小さな驚きも結構

そういえば昔の日記で、愛を感じるってこんなことかなと書いていました。

本多孝好のWILLを読んだ

本多孝好のWILLを読み終えた。

様々な境遇の人々を軽快な文体とストーリーで展開し、最後で結び会わせて全てのもやもやを解決したのは本当に見事です。

派手な事件は起きない。登場人物はいたって普通の人々。その日常にある生と死、愛情と憎しみをさわやかに表していると思います。他の本多さんの作品もそうだけれど、さりげない日常の行動から人が何を感じ、何を思っているかという、着眼点と洞察力がすばらしいです。

で、最後の最後で泣かされました。

2009年お薦めの1冊です。

will

by マックメム店長 猪川紀夫

Googleの日本語入力ソフトウエア

Googleから日本語入力ソフトウエアがリリースされました。PC版だけでなく、マック版もあるところがGoogleだと思います。ありがとう、Google!

それで、このソフト、いや、すごい。驚きです。
何が驚きかというと、これまでの日本語入力の概念を壊したところです。

例えば”まっく”と打つと、通常は”マック”とカタカナ変換する程度です。それが日本語入力というものだと、メーカーもユーザーもそう思っていました。

ところがGoogleの日本語入力は”マック”に関連する言葉を候補としてあげてくれます。例えば”マックイーン”とか”マックスバリュー”とか、マックと入力するような人はたぶん、こんな変換を望んでいるのではないかと察してくれるわけです。日本語を使う人はこういう言葉を変換するはずだという膨大なデータが辞書になっているわけです。そしてそれが、たぶんネット経由で定期的に新しいデータと置き換わるのではないか想像していますが、それによって常に最新の言葉を変換してくれることになります。

googlemie

これは普通の辞書では絶対にできないことです。

私はこれまでATOK一筋でしたが、Google版に乗り換えることになるのではないかと想像しています。

CNETの記事:グーグル、日本語入力ソフトのベータ版を公開

CNETの記事:「グーグルでないと作れない日本語入力ツールを作った」–Google日本語入力の狙い

GoogleのOSX版ダウンロードサイト

by マックメム店長 猪川紀夫

アップルラボに行く

アップルのラボ(正確にはApple Compatibility Lab)に行き、メモリーの動作テストをしてきました。

アップルラボは東京初台のオペラシティー49階、アップル本社の一角にあります。

applelab1

マックメムでは新しいMacが販売される毎にテスト用に導入していますが、さすがに全機種・全モデルを持つことは物理的にも予算的にも難しいので、代表機種以外は定期的にアップルのラボに行き動作テストをしています。

ラボには全てのMacを動作する状態で保管してあります。その光景はMacファンなら天国のようなのですが、機密上一般に公開してはならないということで、ここでお見せすることはできません。

P.S. アップル本社のフロアのロビーで営業マン風の方が黒い大きめのラップトップを使っていたので、おおおPowerBook G3/Pismo!さすがアップル本社の社員は違う!と思ってよく見るとThink Padでした。このふとどき者が!
by マックメム店長 猪川紀夫