妻のためにiPhone 5を一括0円で購入した顛末 その3

その1その2からの続き。
まず補足。”妻のために”というタイトルでありながら、息子の学割で携帯を購入したという話になっているのだが、実は息子と妻の2台のiPhoneを一括0円で購入したのでこのような書き方になった。決して息子名義で妻のiPhoneを契約したわけではないが、そういうことも可能だという一面はある(苦笑)。電話を使わない小学1年生でも契約が出来るようなので、その点はうまく利用して契約されると良いと思う。
一方で、妻のiPhoneに関しては0円ではなく1万円程度になるのではないかと想像していた。というのも、MNP+学割一括0円、学割なし9,800円という表記が一般的なためだ。ところが嬉しい誤算で、息子の学割があると学生の家族も同じ割引を受けることが出来るのだとか。それは基本料が無料になるというような利用料の値引きだけではなく、本体についても同様のサービスを受けることが出来るのだそうだ。これはかなりお得感がある。
そして、実は当初、息子は携帯をほとんど使わないので(たまに塾の帰り等に電話をかける程度)なのでガラケーで良いかと思っていたのだが、iPhoneが0円ならわざわざガラケーにする理由がないということでiPhoneを2台購入することにしたのだ。
もし息子のLTEネット/LTEフラットというネットサービスを解約し、ネットはWi-Fiで、外では通話だけの利用とすれば毎月0円で維持することが可能(正確にはユニバーサル料金がかかり3円)なのだ。つまりiPod Touchを2万円とか3万円を支払って購入するよりも、iPhoneで一括0円で電話機能付きiPod Touchが手に入れたほうがお得ということになる。
なぜこのような、セールが行われているかというと、巷の噂ではauはiPhoneを販売するかなり多くのノルマがあり、新しいiPhone 5sとか廉価版が出てくる前にiPhone 5を売り切らないといけないということらしい。またiPhoneを無料で提供しても、MNPによって他社から回線利用者を引き抜けることと、iPhoneのパケット定額で回収出来ると考えているようだ。実際に利用者は月々3〜5千円(契約内容によるため幅がある)を24ヶ月支払うわけなのだから、auとすれば死に在庫になってお金を生まないiPhoneよりは、本体0円にしてもお金を生み出してくれたほうがうれしいに決っている。
7.まとめ
いづれにせよ、ソフトバンクのiPhone 4や4sの契約が終了となり、新しくiPhoneを狙っている方はauのiPhone 5は狙い目だと思う。iPhone 5sや廉価版は夏ごろになるという予想なので、あと2ヶ月ほど待てるなら待ってもよいかもしれないが、その間月々割のない通常料金を支払うのが嫌だという方はぜひどうぞ。お薦めします。
MNP+学割一括0円でiPhone 5を購入でかかった費用
==========================================
ソフトバンクへのMNP転出代金 2,100円
au 事務手数料 3,150円
auオプション
 AppleCare+(382円/月)→1ヶ月で解約
 au通話定額24(500円/月)→1ヶ月無料で解約
 auスマートパス(390円/月)→1ヶ月無料で解約
 auビデオパス(590円/月)→1ヶ月無料で解約
有料コンテンツ
 NAVI TIME(315円/月)→1ヶ月で解約
 駅探(315円/月)→1ヶ月で解約
 ASK Doctor(315円/月)→1ヶ月で解約
==========================================
支出合計 6,577円
月々の支払い(予定)
==========================================
「LTEプラン」(基本使用料)  0円
「LTEネット」(ネット基本料)  315円
「LTEフラット」(パケット定額) 5,460円(スマートバリューの場合5,985円)
テザリングオプション 0円
==========================================
小計 5,775円(スマートバリューの場合6,300円)
値引き分
==========================================
毎月割 -2,140円
スマートバリュー -1,480円
==========================================
総計 3,635円/月(スマートバリューの場合2,680円/月)
(正確な月額使用料については来月、実際に請求が来たらご報告いたします。)
おまけに続く。
マックメム店長 猪川紀夫
 
MacのメモリーテスターRember

妻のためにiPhone 5を一括0円で購入した顛末 その2

前回の続き。
ちょっと、その前にショップ選びについて補足。
Twitterにセールをしているお店やセールの情報があることが多いと書いた。
それで、Twitter上の検索窓から「au iPhone 一括」というようなワードで検索すると全国の安売りケータイショップが見つかる(グーグルだと見つからないことがある)。ここで現在の全国的な相場を把握して、次に検索窓から「au iPhone 一括 XX」(XXには地元の名前を入れる)で検索してみると自分の地域周辺での相場や安売りをしているショップが見つかると思う。


twitter
5.ショップ訪問
実際に隣町のケータイショップに足を運んでiPhoneを一括0円で購入したい旨を伝えた。
自分「TwitterでiPhoneをMNPの学割で一括0円で購入出来ると書いてあったので来ました。」
店員「息子さんは何歳ですか?」
自分「中学生です。」
店員「中学生ですとご本人に来店いただかないと学割ではご契約になれないんです。」
orz。あえなく撤退。
ソフトバンクの時は息子がいなくても息子の身分証明書(保険証や学生書)だけで契約出来たのだけれど、auが厳しいのか、ソフトバンクの時は息子が小学生だったのでOKだったのか?
で、調べてみると、auは12歳以上の学生は当人が来店する必要があって、ソフトバンクは代理人でもOKという感じ(の様子)。ただ、これはお店によって対応が微妙に違うようなので、契約を考えているお店に電話等で尋ねたほうが間違いはないと思う。
ただ、うちの場合はちょっと問題で、息子は部活をしており、平日も週末も自宅に戻るのが18時頃。その後塾に行く日もあるわけで、いつでもケータイショップにいけるわけではない。また、お店に行けたとしても19時頃になり、それからiPhoneの契約となると1時間程度かかるはずので、そんな時間に息子と街中をプラプラしていたくない。そういう時間的な制約から、息子出向かなくても良いお店が望ましい。
そこで、別のいくつかのケータイショップに問い合わせてみると「保険証と学生書があれば学生様ご本人がいらっしゃらなくても親御さんだけで契約出来ますよ」というお店が見つかった。よかった。ということで、そのお店に保険証と学生証、そして自分の免許証を持って伺ったところ問題なく契約することが出来た。
6.契約
iPhoneのMNPによる乗り換え+学生割引であれば、一括0円で契約が出来るのだが、その他にちょっとした条件が追加されている。
「auオプション」の加入と、「有料コンテンツ」の購入である。
まず、「auオプション」であるが、
1.LTE NET/LTEフラット(パケット定額5775円/月)
2.AppleCare+(382円/月)
3.au通話定額24(500円/月)
4.auスマートパス(390円/月)
5.auビデオパス(590円/月)
1については必要なので契約はするが、2〜5については不要なので契約時に加入はするが、自宅に帰ってキャンセルを行った。3〜5についてはネット上”auお客様サポート”にて解約手続きが行える。大変簡単。2のAppleCare+の解約はについてはauショップにて手続きの必要がある(auに電話をしたら電話では解約できないのでauショップで御願いしますとのこと)。auショップであればどこでも良いようだ。
2〜5についてはiPhone本体が無料なわけだから2000円程度の出費は致し方ないと思っていたが、なんと3〜5は登録後1ヶ月無料ということで1ヶ月以内のキャンセルであれば全く費用が発生しないということで、支払うのは1と2の費用だけとなる。
次に「有料コンテンツ」であるが、私が契約したお店では3つコンテンツの購入を義務付けていた。お店によって5つであったり、10個であったり、全くなかったり様々なのでこれも契約前に問い合わせておくと良い。
自分は「NAVI TIME」「駅探」「ASK Doctor」を購入。それぞれ月額利用料315円。合計945円。不本意であるがせっかく購入したで1ヶ月使用してもよいのだが、来月にキャンセルするのを忘れると悔しいので、すぐにキャンセル手続きをした。こちらはiPhoneのSafariからそれぞれにアプリのHPに入って、退会手続きをするだけ。1コンテンツ5分程度でキャンセル出来る。これも難しくない。

containts
その他の費用としては、事務手数料3,150円とソフトバンクに支払うMNPの転出費用2,100円ということになる。
契約時間としては30分程度。その後1時間ほどで開通となった。
次回に続く。
マックメム店長 猪川紀夫

デザイナーM氏がとんでもないトラブルに巻き込まれた!

妻のためにiPhone 5を一括0円で購入した顛末 その1


iphone5

2013年5月現在、auでiPhone 5が安売りされている。そこで妻に1台購入しようと考えて色々と調べ実際にゲットしてきたので、同じような境遇の方に情報を共有できればと思い、これを書いている。
MacとかiPhoneについて自分の知識はそれなりにあるとは思うのだが、携帯ショップの販売体型等全く無知で、駅前のショップに提示されている「一括0円」、購入条件の「オプション」「コンテンツ」ということは何なのか全くわからなかった。そんな私のような”ケータイ購入初心者”の方のお役立てればうれしいです。
ゲットしてしまった今となれば、何てことは無かったわけで、もしiPhone 5をお探しであれば、新しいiPhone 5sが出る前にiPhone 5を購入されることをお薦めします(たぶん5sが出るまでどんどん安売りが激しくなるとは思いますが)。
1.背景
こちらで詳しく紹介しているのだが、妻はネットに関してあまり詳しくなく、携帯もあまり使わない。それにも関わらずある時1万円にもなるような請求書が届いた。妻の携帯はほとんど利用しないのでパケット定額にしていなかったのだが、そこに息子の部活に関する1MB程のPDFファイルの添付されたメールを複数回受けたのだ。ネットではPDFだろうが動画だろうがタダなのだが、携帯のパケットは大変高額で1万円を超えてしまったわけなのだ。今後、こういうこうとが起きる可能性があることを考えると妻の回線をパケット定額にしていたほうが良いし、パケット定額にするならiPhoneを持つべきだと考えたのだ。
2.ソフトバンクかauか
妻はソフトバンクの回線を利用していたのだが、4月末で契約満期となった。それで、そのままソフトバンクと契約を延長するよりも、どうもMNPを利用してauに乗り換えたほうが月々の回線使用料がお得の様子。自分のiPhoneもそうやってauに乗り換えたので、妻の回線も同じようにauに絞ったわけだ。
3.ショップ選び
購入するショップを探すために、ググるといろいろな携帯ショプが出てくるわけだが、大きくわけて(たぶん)2種類ある。
1つはauの直営ショップ。もう1つは各社の携帯を取り次いでいる代理店的ケータイショップ。後者はセールをすることが多い(というかケイタイで差がつけられるのは価格だけなので安売りだけが存在意義かも)。比較的駅前などの小さなスペースに居を構えている場合が多い。そしてちょっと怪しい(苦笑)。お店によってだが、直営店の店員さんはスーツ姿だが、ケータイショップの店員さんは店のTシャツにジーパン姿のような感じ。対応は気さくというかフレンドリーというか。悪く言うと軽いというか教育されていないというか。
さて、どちらのショップにするか。安そうだし、どうせなら未知なる体験ということで、この後者で購入してみることにした。
それで、この手のケータイショップではセールの情報は店頭に貼りだされていることが多く、あまりネット上に情報が流れない。たぶん他店との価格競争ゆえに自分達の価格を晒したくないのではないか。とはいえ、ネットに情報が皆無かというとそうでもなく、Twitterでセールの案内をしていることが多い様子。たぶんTwitterはブログと比較して操作が簡単なことと、データがとどまらず、さっと流れて消えてしまうので情報を晒したくない場合に有効なためではないか。
そしてTwitterをチェック結果、隣駅のケータイショップでiPhone 5 16GBの一括0円を行なっていたのでそこに絞った。
4.一括0円
この一括0円という表現なのだが、知っている人は知っているし、自分のように無知なものには、auショップの料金体系とどう違うのかよくわからない。
auのiPhone 5の16GBは定価が51,360円となっている。auでiPhoneを利用する場合本体を一括で購入するか分割で購入するかを問わず、51,360円をauに知らわなければいけない。24回の分割払いにすると毎月2,140円をauに支払うのだが、auはiPhone利用者に対して、毎月割というのを提供し、利用者の請求代金から毎月割分を値引きしてくれる。この金額が2,140円。支払う代金と値引きしてくれる代金が同じので、よって本体代金がかからないのと同じことになる。これを「実質0円」と呼んでいる。
それでは、「一括0円」と「実質0円」の違いは何か。「一括0円」というのは本体代金が全く無料、0円であることを言う。つまり毎月2,140円支払わなくても良いことになる。その上で本体の値引き分2,140円を受け取ることが出来て、利用料金から差し引いてもらえる。これが「一括0円」ということ。つまり「実質0円」よりも「一括0円」は毎月2,140円分お得ということになる。この額は大きい。iPhone 5の回線利用料は通常6千円ぐらいで、そこから2千円強が引かれるわけなので3割引以上お値引きということになる。
次回に続く。
マックメム店長 猪川紀夫
 
マックとメモリーの関係