日本でiPhoneのシェアが高い理由は、乗り換えってめんどくさくね?ということかも。


Android-Vs-iOS

日本のスマホ市場でiPhoneのシェアは5割で米国よりも上だとか。なぜなんだろう?
ブランド好きの日本人が、Appleが好きってのはあるかもしれない。
でも、これは個人的な意見だけど、忙しい日本人には手間暇かけてアンドロイドに乗り換えるほど強烈な魅力がないからじゃないかと思う。
人間は今の状態のままが良い、変化を好まない。簡単に言えば変化がめんどくせーって感じる生き物だ。現状維持バイアスなんていう業界用語があって、人は変化が生み出す将来の結果よりも、現状のほうが良いに違いないと偏った考えをしてしまう傾向がある。
では、どのくらいの良い変化がもたらされるなら、変化を受け入れてみようかと考えるかというと、2倍とか3倍らしい。ということは、iPhoneからアンドロイドに乗り換えるには、アンドロイドに2〜3倍の魅力が必要ということになる。
画面が大きい、(アップルに制約されない)特定のアプリが使える、電子マネー機能が使える、価格が安い、等々確かに良さそうな面は多い。でも、iPhoneからのデータ転送、アプリの再度のダウンロード、使い方の習熟にかかる時間等々を考えると、それらを補って余りあるほどの魅力は、一般のiPhoneユーザーは感じないんだろうなと思う。
結局、乗り換えってめんどくさくね?ということで多くの人は再度2年契約するのであった(苦笑)。

バリバリのMacユーザーの自分が、ちょっとだけPCユーザーをうらやましいと思うところ。

最近のMacは何でも出来る。すごく便利。買ってきてすぐに使えて、余計な作業をする必要がない。
でも、昔からのMacユーザーとして、何かちょっぴり物足りないと感じるのは自分だけなんだろうか?
昔のMacはひどいもので、自分でいろいろなことをしなくてはいけなかった。
まずメモリーが少なかったのでメモリー増設。
それからHDも容量が少なかった(HDがないこともあったけど)ので、数ヶ月で換装。
CDドライブは別売りなので、外付けのものを購入して接続。
ネット接続なんてなかった、モデムを買ってきてパソコン通信のために設定に悪戦苦闘したり。
で、そのような改良・改造作業にえらく時間がかかった。でも、そのせいで愛着が生まれたものですよ。
米国の行動経済学者のダン・アリエリーは”IKEA効果”なんて呼んでいるのだけれど、自分で手を加えたものは、手を加えていないものよりも、愛着が生まれるそうな。
このIKEA効果によって、昔のMacユーザーは新しいMacが出ても”買い換え”ずに”買い増し”ていたのだ。結果、家じゅうMacだらけになっていった。
実は、もしかすると、PCユーザーは今でもこのIKEA効果を経験しているのかもしれない。
Macユーザーとして、その点だけはPCユーザーがちょっとうらやましい。
で、ぐぐってみたら、PowerMac G5のボディーにPCいれちゃっている人がいるし。G5のボディーがたった1000円!安すぎでしょ(苦笑)。


PCinG5

マックメム店長 猪川紀夫
 
MacのメモリーテスターRember

iTunesカードを無くしても、あなたはアプリを購入出来るか!?

iTunesカード

以下の2つの場面を想像してみて欲しい。
ケース1
iTunesストアでアプリを購入しようとする。
以前1000円のiTunensカードを買ったなと、財布を見ると無い!どこかで落とした〜!ショック!
さて、あなたはアプリを購入する?
ケース2
iTunesストアでアプリを購入しようとする。
財布を見ると1000円が無い!どこかで落とした〜!ショック!
さて、あなたはアプリを購入する?
前者ではアプリを購入を断念する人が多く、後者ではアプリを購入する人が多いんですって。
よくよく考えると、ケース1、ケース2、ともに1000円の資産を失っているのだけど、人は単純にそうは考えない。
これ「こころの会計」なる現象で、出費に対して自分がカテゴリーわけしていて、その中でやりくりするのだとか。
つまり前者ではすでにアプリの予算1000円を使いきってしまったのでアプリは買えないという気持ちになり、
後者は、カテゴリーわけされていない1000円を失っただけなので、アプリの購入に影響を与えないことが多いようです。
マックメム店長 猪川紀夫
 
アップルのメモリーの残念なところ

ジョブスの給与が1ドルだった本当の理由はこれだ!!!www

この猿の実験、最高www。14分ごろからスタートします。




2匹の猿を隣同士にして、一方にきゅうりを与え、一方には好物のぶどうを与える。ぶどうをもらえない猿は怒って、きゅうりを投げつけちゃうwww。
相手の猿がぶどうもらっていることは、本当は自分とは関係ないんだけど、なかなかそうは思えない。きゅうりを投げつけないで、食べたほうがよっぽどくお得なんだけど、損をしてでも自分の怒りを表現したくなることがあるので、彼の気持ちわかります。
相手が不正なやりかたで1万円儲けたら、自分が1万500円を払っても相手を損をさせたいと思うなんて研究もあった。特に男は怒るとみさかいがつかなくなって、損をしてでも相手をとっちめてやろうとする傾向があるので、怒らないほうがお得なんだとか。
さて、ジョブスはアップルに復帰後に給与を1ドルだけもらっていた。
自分の利益ではなく、アップル将来を危惧して戻ってきたということをアピールするには十分なパフォーマンスだったと思う。もし彼がたくさん給与をもらっていたとしたら、長時間働いている割に安い給与のアップル社員は不公平感のゆえにジョブスの言うことを聞かなかったかもしれない。
彼には十分な資産もあったし、アップル社員がそのカリスマ性に魅了されてバリバリ働いてくれるなら数億円の給与を放棄するなんて安いものだったのかも。その結果アップルは成功して、彼はストックオプションによって数十〜数百億円というような巨額の資産を手に入れた。それに確か役員会から、サンフランシスコのピクサースタジオとクバチーノを往復するために数十億円の自家用飛行機を提供してもらっていたりするので、給与なんて痛くもかゆくもなかったのではないかな。
マックメム店長 猪川紀夫
 

デザイナーM氏がとんでもないトラブルに巻き込まれた!

東北の人々は世界で一番優しい人達に違いない。

東北震災復旧

東日本大震災からちょうど2年。自分には祈ることと、ちょっとした寄付等によるサポートしか出来ない。でも、自分には大きなことが出来ないからとやめないで、小さいことでもいいのでやっていくことが大切かなと感じる。「思いだしてくれるだけでもうれしい」とTVで言っていた東北おじさんの言葉が重い。聖書の言う「良いことに飽きてはいけない」ということなんだと思う。
どこの研究だったか忘れたが、「人は深い悲しみに合うほど、他人を思いやれる能力が高まる(つまり優しくなれる)」らしい。
多くの人に「優しくなりたいですかと?」尋ねれれば、ほとんどの人がイエスと答える。では、「深い悲しみに会いたいですか?」と尋ねれば、ほとんどの人がノーと答える。優しくなりたいけれど、悲しみはいやだということ。つまり、これは泳ぎたいけど、濡れるのはいやだ、というような理屈だ(苦笑)。でもそれが自分を含め普通の人の感じる素直な気持ちだと思う。
さて、自分は昨年のクリスマスにあるイベントに参加した。それは、生まれてから一度もクリスマスプレゼントをもらったことがない、海外(日本からは東南アジア)の子供達にプレゼントを贈る「オペーレーション クリスマスチャイルド」というイベントだ。
参加といっても1000円ほどのプレゼントを持ち込んで、700円の送料を負担するというだけのことだ。自分が会ったことがないどこかの子供が喜んでくれるに違いない、と想像することしか出来ないけれど、そうだったらうれしいなと思って参加したのだ。自分の出来ることはこんなことぐらいなので。
このイベントで多くのクリスマスプレゼントが集まって、無事に東南アジア(確かインドネシア)に贈り届けることが出来たという報告を最近聞いた。
見ず知らずの子供たちにプレゼントを贈る人がまだまだたくさん日本にはいるんだという驚きがあったが、一番驚いたことは、その集まったプレゼントの4分の1が東北の人々からのものだったという事実だ。本当ならちょっとでも多く支援を受けたいと思っている立場の人達が、自分よりもっと不幸な子ども達のために役に立ちたいと思っていることが凄いなと。
深い悲しみというものは無いほうが良いと自分も思う。でもそういう深い悲しみの副産物として優しさが生み出されるとするならば、悲しみはただの悲しみで終わらない。東北の人々は日本で一番、いや世界で一番優しい人達になったんだと思えてならない。
マックメム店長 猪川紀夫
 
プロジェクトN

人は見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。

これ、その手の学会では有名な実験の動画だ。
3人の白いシャツを来たグループと、黒いシャツを来たグループがそれぞれに、動きながらバスケットボールをパスしあっている。さて白いシャツのグループは何回パスをしたか数えてみてください。


正解は15回なのだが、本来の実験の目的は別のところにある。途中、着ぐるみのゴリラが通り過ぎていったことに気づいただろうか。
結構、多くの人が気づかない。つまり、人は視界に入るものにフィルターをかけて、自分が見たいものだけ見ているということがわかる実験だ。
さて、メモリーの話。時々、他店でメモリーを購入してトラブっているお客様からメールにてお問い合わせを頂くのだが、こんなメールのやりとりをすることがある。
Remberでメモリーテストをするとエラーが出るのですが、これはどういうことですか?」
「それはメモリーの故障ということですので、購入店で交換してもらってください。」
「メモリースロットの場所を替えるとなおりますか?」
「メモリーの故障なので、スロットとは関係ありません。残念ながら交換しないとなおらないです。」
「長時間使用しなければ問題ないですか?」
「メモリーの故障なので、使用時間と関係ありません。交換しないと再度発生しますよ。」
「フォトショップを使用するとよくトラブるのですが、フォトショップを使わなければ大丈夫でしょうか?」
「メモリーの故障なので、アプリと関係ありません。交換しないと作業中にフリーズなどしてデータ失うかもしれないですよ。」
「このメモリーは他のMacで使用すれば問題ないですか?」
...
全然、埒があかない(苦笑)。マックメムのメモリーならすぐに交換してあげるんだけど。
このお客様は故障という言葉は聞こえているはずなのに、それを聞かないようなフィルターをかけちゃっているんだろうな。
マックメム店長 猪川紀夫
 
マックとメモリーの関係

ロビはそうそう簡単にはやめられなくなるぞ、という予測。



ロビかわいいなと思った。創刊号買ってもよいかなと。
で、サイトのFAQを読んでびっくり。この週刊誌、全70号。1号約2000円なので、合計14万円。かつ、CPUやらセンサーがついてくる号はもっと高価だとか(その数は記されていない)。
よくよく考えるとこのセールス方法、実に巧妙。
これ最初に見せられて定価14万円と言うとみな引きますな。でも、最初790円なら何か手が届くような気持ちがしてしまう。
仮に、これから14万円かかることが分かっていたとしても、人は将来に対して実感があまりわかないため、結構甘くみてしまいがち。つまり現実の14万円は高いと思っても、将来の14万円はそれほど高く思わなかったりする(これがクレジットカードの戦略でもある)。
そして創刊号買うと、2号目は1990円となる。うーん、ちょっと悩んでもここでやめたら創刊号で使った790円が無駄になると考えて買うことになる。すると、3号目になるとすでに約3000円投資しているので、さらにやめづらい。これサンクコスト効果と言って、一度使ったお金を惜しんでなんとか取り返そうと泥沼にはまることを言う。八ッ場ダムとかそういうことです。
そのうち2ヶ月もすると”頭部”だけ出来ることになる。頭が動くようになると愛着も増してくる。これIKEA効果って呼ばれてます。人は自分で作ったものの価値を過大評価するようになるということです。ということで、さらにやめづらい。
そして、30号、40号となる当たりからちょっと疲労感が出てくるかもしれない。でも、もう後戻りは出来ない。毎週2000円の出費を強いられて、いや喜んで、最後まで払い続けていくと総額14万円となります。
「癒し系のロボットはアイボがあったわけだが、それに比べれば安価だし、なんせカワイイ!」という風に自分に言い聞かせていれば、それは立派な認知手的不協和が働いているのだと思うよ、たぶん(苦笑)。

息子のうがいとMacのクリエーターの創造力



「のどのうがいをしているのは日本だけで、うがいは風邪の予防に効かないって、東大の医科学研の先生が言ってたぞ。うがいやめていいんじゃないの?うがいしなければイソジン代が節約できるし(苦笑)。」と言う父の言葉に従った、我が息子が数日後にうがいを再開したので理由を聞いてみた。
「お父さんの言う通りうがいをやめたらさー、翌日すごくのどがいがいがして、調子悪くなっちゃったんだよ。小さい時から、外から帰ったら手洗いとうがいをするようにしつけられたから、うがいしないと不安なのよ。うがいをすると風邪にならない感じがするわけさ。」
プラセボ効果(苦笑)ということで、うがいを容認することにした。
「Macを使うと創造力が湧いてきて、うまい文章が書ける、良い曲を作れる、かっこいい動画が作れるのよ。PCではこうはいかない。」って言うクリエーターにもプラセボ効果が働いているのかもしれない(苦笑)。
でも良いのよ、それでものごとががうまく運ぶなら。
マックメム店長 猪川紀夫
 
アップルのメモリーの残念なところ

”安物買いの銭失い”って

”安物買いの銭失い”っていうのは、”安いものは質の悪いものだから注意しろ”という戒めだと思ってません?確かにそれは一理ある。でも、単純にそれだけとは限らないっしょ。
こんな失敗ありませんか?ある製品をセールで購入したけど、数回使って使わなくなったという経験。これが安物買いの銭失いだと思うんですよね。
ではなぜ、喜んで買った製品をちょっと使っただけで使わなくなってしまったのか。それはその製品があまり好きではなかったから。あまり好きではなかった何かがその製品にあるのに、安さに負けてついつい購入してしまったからでですよね。
製品の価格からくる満足感というのは購入して数日間は維持出来ても、そのうちあっさりと忘れちゃいます。でも、製品からくるちょっとしたいやーんな感じは、使うたびに自分を苛みます。使っていて気持ちが良くないから、使うのをやめてしまうということでしょ。自分の押入れにもそういうガジェット結構あります(苦笑)。過去にたくさん失敗してるなー(遠い目)。
で、これまでの痛い経験から、最後に私なりの”安物買いの銭失い”をしない秘訣を1つ。あるものが欲しいと思ったら、定価の2倍ぐらい支払ったとしても(つまり損をするぐらいでも)購入する価値があるかどうか考えてみると良いです。これで自分の真剣度がわかるはず。そしていざ購入したら、(妄想の)定価の50%オフで購入出来た!と考えればさらにお得感が出ますw。
マックメム店長 猪川紀夫
 
深夜のコンビニでメモリーを受け取れます。

空腹状態になると記憶力があがる仕組みを発見って、ちょっと違わない?

空腹状態になると記憶力があがる仕組みを発見という記事。
内容を読むと、「空腹時に血糖値をコントロールするインスリンが低下すると、それによって脳内のタンパク質「CRTC」が活性化されて記憶力が向上していたこともわかりました。このCRTCは、人間の体内にも存在することがわかっており、人間も空腹時に記憶力が向上する可能性が高いということです。」
この研究正しいとすれば、記事の内容ちょっと違わないかな?
記憶力アップの要因はインスリンの低下なので、空腹は関係ないんじゃないかなと思う。空腹がインスリン値を下げているのではなくて、インスリン低下が空腹感を出しているわけなので。
で、インスリン値を下げるには、血糖を下げれば良いわけで、血糖を下げるには炭水化物を摂取しなければ良いというこで。空腹になることではないんじゃないかな。つまり、タンパク質食べて空腹になるのを避けても、血糖は下がるので記憶力が高まるはず。
結局、受験生はひもじい思いをして英単語を覚えたほうが良いということではなく、英単語を覚える前に白米やおかしを食べないで、ステーキをたべたほうが効率的という話なのかなと。
マックメム店長 猪川紀夫
 
MacのメモリーテスターRember