IntelliMouse Opticalの戻るボタンを復活させる。

10年以上前から自分のお気に入りのマウスはマイクロソフト オプティカル マウス(有線)。
 


intellimouse

 
好きな理由は有線の適度な大きさの5ボタンマウスだから。
で、その5つボタンのうち「戻る」ボタンのスイッチが故障。
ボタン1つで買い換えるのも悔しいので、スイッチを交換しようかと中身をあけてみるものの、スイッチの型番がわからない。
ネットを検索してみてもはっきりしない。ただ、接点復活剤を使ったら復活したというコメントを発見。
接点復活剤が手元にあったので、スイッチに挿してみると見事に復活。
 

接点復活剤

 
 
ということで、備忘録としてアップしておく。
P.S.
macOS SierraだとIntelliMouseのドライバーが動作しないので、有料のサードパーティのドライバー”ステアーマウス”を使おうかなと考えている。
 

Macをだましだまし使っていてはもったいない

今から20年ぐらい前のパソコン(Macがそうだった記憶はあまりないのですが)というのはハードウエアもソフトウエアも未熟で色々なトラブルがありました。
そういう環境で仕事をしていると防衛上知恵がついて来て、トラブルのパターンを学習していきます。この処理とこの処理を一緒にやると高確率でハングするのでやってはダメとか、この処理をする前に一度再起動すると良いとか、うまくやりくりする方法が身についてくるのです。パソコンをだましだまし使うというようなことです。
ところが最近のMacと来たら、どんな無茶な使い方をしてもまずトラブルが起きません。何GBもあるアプリをダウロードしながら、動画を裏ウィンドウで再生しながら、表計算をしつつ、メールを受けながら、動画編集やCGのレンダリングだってこなせます。作業中のトラブルを考えずに仕事が出来るというのは幸せです。OSXの枯れ具合、最高です。
ところが時々、今でもMacをだましだまし使っている人に出くわすことがあります。昔さながらに、この処理とこの処理は一緒に出来ないのでやってはダメ、みたいなことを言います。そういうトラブルが当たり前で、全てのMacがそういうものだと思い込んでいたりするのです。
その人のMacを調べてみるとメモリーの問題だったり、ハードディスクの問題だったり、OSXのアップデートミスだったりと色々な理由があるのですが、それに気付いていないのです。本当にもったいない。
ちょっとでもおかしいと感じたらアップルストアにでも持ち込んで診てもらえば良いのに、おかしいと感じていないのでそういう判断に至るはずもありません。その意味でMacに詳しい友人・知人がそばにいると、自分のMacの挙動と比較が出来て良いのかもしれません。


強制終了
それでも、トラブル時はこの画面からアプリ毎に強制終了します(苦笑)

Mac Proのメモリー故障に関するユーザーのブログ記事について

前々からこのブログで書いていますが、2006年・2008年モデルのMac Proのメモリーの故障が他のモデルのメモリー比較して多いです。
理由とすると
1.高熱になるので寿命が短い
2.ペアで装着する必要があるので1本故障しても動作しなくなるため
3.高速で動作しているのでちょっとした読み書きの遅れでも不安定になるため
これはMac ProとMac Proのメモリーの性質上しかたないことだと思います。
それで、メモリーの故障が多いゆえにMac Proユーザーそれぞれに困っていることが多いようで、ユーザーのメモリー故障の体験談などブログの記事でよく見かけます。
ただちょっと気になるのが、メモリー故障の対策みたいなことがレポートされている場合です。「XXをすると認識するようになりました」とか、「XXをすると安定するようになりました」というようなことが書かれているのですが、本当?と疑ってしまうことがあります。
基本的に”物理的なメモリーの故障は交換する以外に改善する方法はない”ということです。
ユーザーがわざわざうそをブログに書くことはないと思うので、考えられることとすると
1.故障でなかったものを故障と思い込んでいたケース
2.ブログを書いた時にはうまく認識したものの、数時間後、数日後にまた認識しなくなったケース
3.本当に偶然にそのやり方で治ってしまったケース
1の場合は罪がないもの、2の場合、改めて間違いでしたという訂正ブログを書く必要は無いとしても、元記事を削除してくれても良いような感じもします。そうしないと、同じような症状のユーザーがそのブログ記事を信じて何度もトライし、時間だけ失って解決出来ないということが発生してしまいます。困っているユーザーは藁でもすがる思いなのでこの傾向が強くなると思います。
ただ、結局のところ何を書いても書かなくてもユーザーの勝手ではあるので、ネットの情報は読む側がそのへんを差し引いて読まないといけないかなと思います。


Mac Proの故障インジケーター

ファイルが上書き保存出来ないのはちょっと困る


itextpro4

日常に記録を取るのにiText Proというリッチテキスト型のエディターを使用している。
このiText Proの便利な点は、原稿用紙やキャンパスノート等のテンプレートがある点だ。一般的なエディターだと白紙に横書きというワンパターンでいかにもコンピュータで入力してる感じで味気ないが、このテンプレートを利用すると、あたかも原稿用紙に文を書いたり、ノートに記録をとっているように感じることが出来る。かなりお気に入りのアプリだ。

itextpro2

で、そのiText ProがYosemiteアップデート後に”上書き保存”が出来なくなった。別名での保存は可能なので、別名で保存後に元のファイルに上書きすれば大丈夫なのだが、ちょっと不便。
なので、iText Proのアップデートを待っていたのだが、一向にアップデートされる気配がない。iText Proの最後のアップデートが2011年4月なので、かれこれ3年以上も前になる。そもそもメーカーはこれ以上手を加えるつもりはないのかもしれない。エディターの役目というのはほぼ決っているわけで、アップデートを繰り返して進化していくものでもないのだから、放っておかれるのは致し方ないのかも。
しょうがないので、だましだまし使っていると、アップルからOSXのアップデータがリリースされた。そして10.10.1になったら上書き保存が出来るようになった。どうも上書き保存が出来ないという問題はiText Proの問題ではなくて、OSXの問題だったようだ。
これで保存も出来るようになったと喜んでいたのだが、何かのタイミングでうまく保存が出来なくなることもある。原因不明。OSXの10.10.1でもまだ問題があるのかもしれない。次のアップデータまで引き続きだましだまし使うことにする。
追記 12/10
iText Pro 3.4.5がリリースされて問題が完全に解消されたようです。

Yosemiteでのメモリー容量の確認方法。メモリー増設方法もわかります。

OSX10.10 Yosemiteをはじめ、ここ最近のOSXのバージョンはメモリー容量や構成について調べる方法がわかりやすくなったのでまとめてみます。
(以前はシステムプロファイラとかを見ないとわからず、みづらかった)
1.アップルメニューから”このMacについて”を選択します。


このMacについて

2.開いた画面の上の”メモリー”というタブをクリックする。

このMacについて概要

3.するとメモリーの構成が表示されます。

このMacについてメモリー

この図では容量は16GBであり、4GBが4枚装着されていることを示しています。
ちなみに、この画面の下に”メモリーのアップグレードの手順”というリンクがあるので、クリックすると使用中の機種にあったアップルのメモリー増設方法を説明するページにジャンプします。
この機能はかなり便利。以前だとアップルのサポートページで自分の機種はどれかをチェックしなくてはいけませんでした。
また、”このMacについて”で表示される基本画面でモデル名も表示されるようになったのは大変ありがたいです。

konomac4

アップルは本体にモデル名を記載してくれていないことが多くユーザーが自分のMacはどのモデルかがわからないということが多くあったのですが、ひと目でわかるようになりました。
今回のまとめ
1.”このMacについて”を開くとモデル名やメモリーの情報がわかる。
2.メモリーの情報にあるリンクから、アップルのメモリー増設方法を説明するページにジャンプすることが出来る。

Mac Pro2006〜2008年モデルのFB-DIMM

アップルはMac Pro2006〜2008年モデルにはFB-DIMMという、今となってはちょっと特殊なメモリー(採用当時は主流になると考えられていました)を採用しました。
このメモリーは高速に動作するようにと内部で信号を補正するAMBというチップが搭載されているのですが、それが大変高温になります。動作中のメモリーモジュールのヒートシンクにうっかり触れると、やけどするぐらい熱いです。
ですので、メモリーモジュールには大きなヒートスプレッダ、というよりもヒートシンクと言ったほうが良い大きな放熱カバーがついています。
このヒートシンクにも色々な種類がありますが、写真のものが典型的なもので、色は黒。なかなかごつくて渋いです。


Mac Pro 2006/2008用FB-DIMM

メモリーが高速に動作する必要があること、ペアで増設する必要があること、そして高熱化する故に、他のメモリーと比較して寿命が短いです。使用方法や使用時間によりますが
マックメムの経験からすると、2〜3年で故障することが多いです。

Mac Pro用の長いタイプのメモリーとヒートスプレッダ

現在Macで使用されている長いタイプのメモリー(ロングDIMM)はMac Proだけとなっています。かつてデスクトップと言えばロングDIMMだったのですが、四角いiMacになってから短いタイプの採用となり、唯一Mac ProだけがロングDIMMを使用しています。
写真はMac Pro用DDR3 ECC DIMMですが、放熱のためのヒートスプレッダが付いているものと付いていないものがあります。DDR3 ECC DIMMは発熱量がそれほど大きくないので、ヒートスプレッダがなくても熱暴走が起きるようなことはないのですが、hynix等一部のメーカーは装着しています。


Long DIMM for Mac Pro

このhynixのヒートスプレッダですが、シルバーに朱色のhynixのロゴがなかなかかっこ良いです。11月17日現在このhynixのメモリーが6本程度在庫がありますが、次回の入荷はいつになるかわからないのがちょっと残念ではあります。

メモリー基板の色も色々

一昔前にはメモリー基板と言えば緑色というのが当たり前だった。
なぜ緑色なのか?緑だと基板上お細かい部品が映えて検査がしやすりからとか、ソルダレジストと言う絶縁塗料の価格が一番安いから、なんて言われているが正確なことはわからない。
でも、その当たり前がちょっとづつ変化してきている。
最近は深い青、深い茶色などの基板も目につくようになった。それが、かっこいいのだ。


メモリーの色

メモリーってMac内部に取付けてしまえば見えるものではないので、そんなに飾る必要はないのだけれど。

Yosemite入れたら、メモリーがどんどん減っていく〜

OSX 10.10 Yosemiteをインスト―ルして1週間程経過しました。個人的に使用しているマイナーなアプリが動作しなくなったりでちょっと後悔したりもしましたが、大きなトラブルはないので良しとします。

ただメモリーを消費しますねー。現在自分のメインMacはiMac Mid 2010なのですが、16GBを入れていてもすぐに1/4は無くなってしまいます。


yosemite-memory


Yosemiteは新しいメモリー管理のロジックが採用されていて、使用していない部分を圧縮して空き領域を増やしてくれるらしく、確かにメモリーが残り1/4程度になるとメモリー空き領域が増える感じがします。

Yosemiteのメモリー圧縮


だからと言ってどんどんメモリーを消費しちゃっていいわけないです。空き領域が減ってくるとアプリの切り替え等でレインボーカーソルがぐるぐる回ってけっこう待たされたりする可能性が出てきますから、メモリーはどんどん載せるのが正解な感じです。

自分が今メインに使っているiMacはMid 2010なので、最高に載せても16GB。最近のMacは32GBが載るので、Yosemiteではそれがデフォルトになるかな〜と感じています。

Mavericksのインストーラーを保存しておくと時間の節約になる


スクリーンショット 2014-04-25 9.34.19

OSX 10.9 Mavericksから無料化となった。で、OSXをアップグレードするのにappストアからダウンロードすることになるのだが、大きさは5.5GBなので光回線でも1時間前後時間がかかる。
複数のMacをアップグレードしようとすると、その度にMavericksをダウンロードすることになってすごく時間が無駄。
ということでインストーラーを保存することにした。
ダウンロード後、インストーラーはアプリケーションフォルダーに保存されている。

スクリーンショット 2014-04-25 9.33.07

これを外付けのハードディスクとかUSBメモリーに保存する(ちなみにアプリケーションフォルダーにあるインストーラーはアップグレード後削除されちゃうので、インストール前に保存する必要がある)。
あとはOSXをアップグレードしたいMacに、外付けのハードディスクとかUSBメモリーから、このインストーラーをコピーしてあげれば終わり。これで1時間を節約出来る。