Macをだましだまし使っていてはもったいない

今から20年ぐらい前のパソコン(Macがそうだった記憶はあまりないのですが)というのはハードウエアもソフトウエアも未熟で色々なトラブルがありました。
そういう環境で仕事をしていると防衛上知恵がついて来て、トラブルのパターンを学習していきます。この処理とこの処理を一緒にやると高確率でハングするのでやってはダメとか、この処理をする前に一度再起動すると良いとか、うまくやりくりする方法が身についてくるのです。パソコンをだましだまし使うというようなことです。
ところが最近のMacと来たら、どんな無茶な使い方をしてもまずトラブルが起きません。何GBもあるアプリをダウロードしながら、動画を裏ウィンドウで再生しながら、表計算をしつつ、メールを受けながら、動画編集やCGのレンダリングだってこなせます。作業中のトラブルを考えずに仕事が出来るというのは幸せです。OSXの枯れ具合、最高です。
ところが時々、今でもMacをだましだまし使っている人に出くわすことがあります。昔さながらに、この処理とこの処理は一緒に出来ないのでやってはダメ、みたいなことを言います。そういうトラブルが当たり前で、全てのMacがそういうものだと思い込んでいたりするのです。
その人のMacを調べてみるとメモリーの問題だったり、ハードディスクの問題だったり、OSXのアップデートミスだったりと色々な理由があるのですが、それに気付いていないのです。本当にもったいない。
ちょっとでもおかしいと感じたらアップルストアにでも持ち込んで診てもらえば良いのに、おかしいと感じていないのでそういう判断に至るはずもありません。その意味でMacに詳しい友人・知人がそばにいると、自分のMacの挙動と比較が出来て良いのかもしれません。


強制終了
それでも、トラブル時はこの画面からアプリ毎に強制終了します(苦笑)

Appleの株価が急落!

12月1日に入り、Apple株が急落しています。これまで約120ドルだった株価が一気に111円台に落ち込みました。その後持ち直していますが、113〜114円台。
AppleはiPhone 6も大ヒットで落ちる要素が見当たりません。
自分のようなただのアップルユーザーからすると、見た目には何の変化も起きていないのですが、一部証券会社が格付けを落としたようです。クリスマス商戦に向けて新しい製品の投入がないことが原因なのかもしれません。または何か懸念するような不安材料を投資家が感づいているのかもしれません。
まーただ単純にiPhone 6が発売時に株価が100ドル前後だったのが、実際に発売が好調になると120ドルまで急激に上がったわけで、その上がりすぎた分の反動なのかもしれません。
この下落をApple株バブル破裂の合図とみるのか、まだまだアップルの未来は明るいと割安になった株をがんがん買い増すのか、今後の市場に注目です。
と言っても、自分のような投資家ではないただのアップルユーザーは、Appleの株価が上がっても下がっても関係ないわけで(苦笑)、アップルが健全に製品をリリースし続けてくれれば良いだけの話なのですが。


アップル株が急落

Mac Proのメモリー故障に関するユーザーのブログ記事について

前々からこのブログで書いていますが、2006年・2008年モデルのMac Proのメモリーの故障が他のモデルのメモリー比較して多いです。
理由とすると
1.高熱になるので寿命が短い
2.ペアで装着する必要があるので1本故障しても動作しなくなるため
3.高速で動作しているのでちょっとした読み書きの遅れでも不安定になるため
これはMac ProとMac Proのメモリーの性質上しかたないことだと思います。
それで、メモリーの故障が多いゆえにMac Proユーザーそれぞれに困っていることが多いようで、ユーザーのメモリー故障の体験談などブログの記事でよく見かけます。
ただちょっと気になるのが、メモリー故障の対策みたいなことがレポートされている場合です。「XXをすると認識するようになりました」とか、「XXをすると安定するようになりました」というようなことが書かれているのですが、本当?と疑ってしまうことがあります。
基本的に”物理的なメモリーの故障は交換する以外に改善する方法はない”ということです。
ユーザーがわざわざうそをブログに書くことはないと思うので、考えられることとすると
1.故障でなかったものを故障と思い込んでいたケース
2.ブログを書いた時にはうまく認識したものの、数時間後、数日後にまた認識しなくなったケース
3.本当に偶然にそのやり方で治ってしまったケース
1の場合は罪がないもの、2の場合、改めて間違いでしたという訂正ブログを書く必要は無いとしても、元記事を削除してくれても良いような感じもします。そうしないと、同じような症状のユーザーがそのブログ記事を信じて何度もトライし、時間だけ失って解決出来ないということが発生してしまいます。困っているユーザーは藁でもすがる思いなのでこの傾向が強くなると思います。
ただ、結局のところ何を書いても書かなくてもユーザーの勝手ではあるので、ネットの情報は読む側がそのへんを差し引いて読まないといけないかなと思います。


Mac Proの故障インジケーター