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dpost.jpを運営するkyokuchoh/宮田健さんのコラム。ウォルト・ディズニー・グループが作り出すエンターテイメントについて取り上げていきます。

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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:最終回 気分はブルー・スカイ

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回は最終回ということでこれまでのコラムのまとめです。映画でつづるブルー・スカイ、テーマパークでつづるブルー・スカイ、音楽でつづるブルー・スカイ、ビジネスでつづるブルー・スカイ、番外編でつづるブルー・スカイとジャンル毎にまとめて解説していただきました。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第73回 次世代規格とディズニーの台所事情

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はBlu-Rayのお話です。これまで長編アニメをDVD化して来たディズニーですが、今回全作品をブルーレイ化することで再度収益を上げることを目論んでいますが、果たしてそれがうまくいくでしょうか。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第72回 過去と現代の融合

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はMr.インクレディブル内の小ネタについてのお話です。ィズニー映画の黄金期を支えたナイン・オールドメンとその弟子のブラッド・バード監督。今回の映画でフランク・トーマスとオリー・ジョンストンがカメオ出演をしています。そのシーンは...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第71回 あのころに帰りたい

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はディズニーランドに足繁く通っていた日々の話です。1996年年間パスポートを購入しました。すると近所に買い物に行く感覚で入園するようになってしまいました。すると一回一回の印象が実に薄くなってしまいました。ディズニーランドは常にリピーターを...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第70回 音楽に歴史有り

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はシンセサイザー・ミュージックのお話です。同僚から「Best of moog」というCDをプレゼントしてもらいました。夜になるとパークに流れる曲です。「バロック・ホゥダウン」。耳慣れた言い方をすると「メインストリート・エレクトリカル・パレード」の主旋律でした。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第69回 ディズニー映画のセオリー

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。ディズニー映画についてのお話です。ディズニー映画のテーマは「勧善懲悪」。正義は勝ち、悪は滅びる。最近の映画には無いストレートさはいま見ると新鮮さすら覚えます。「リトル・マーメイド」の原作のエンディングは主人公が海の泡となり消えてしまいますが、ディズニー版では...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第68回 夢の連鎖

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はウォルト・ディズニーの言葉についてです。彼の言葉「今日私たちが生きている時代は、夢を叶えるための時代だ」というもの。タペストリー・オブ・ドリームスというパレードでは、主人公は子供たちの「夢」なのです。ファミリーが一緒に見て、一緒に夢を考えることが目的なのです。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第67回 アトラクションもリサイクル

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はアトラクションのお話です。ークオープン当初から人気のアトラクションであるホーンテッド・マンションが期間限定でナイトメア・ビフォア・クリスマスバージョンになります。カントリーベア・シアターはシーズン毎に3パターン変化します。その他アトラクションをガラリと変え..
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第66回 「ディズニー」と「ウォルト」の隔たり

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はディズニー」と「ウォルト」の違いについてのお話です。ウォルト・ディズニーは何をやってた人でしょうか?「ミッキーを創り出した」は正解ですが、その後出来た映画はスタジオのアニメーターが描いたものです。ディズニーブランドは出来たものの、ウォルトから離れていきました。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第65回 ディズニーマニアが引っ越しで困った結果

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回は引っ越しの話その2です。以前ディズニーストア系のサイトで舞浜の欄干でじっとゲストを見守っていたチップ&デールの像を購入してしまいました。それを引っ越しのためダンボール箱にいれたままになっていました。そのようなグッズを引き取ってくれる人を応募します。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第64回 お客様は「神様」です

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はお客様は神様か否かというお話です。オリエンタルランドの公式ファンクラブ「ファンダフル・ディズニー」。年会費3150円の価格に見合ったサービスが受けられるのですが、さらなる会員の優遇を要求をする状況です。果たして会員の要求に対してオリエンタルランドは...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第63回 「のろい」のディズニーDVD

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はDVDのリリース時期が遅いという話です。ディズニー長編アニメーションのDVD化は社内でも議論がありました。1999年当時DVDはひどいノイズが問題でした。このときのラインナップが9作品ほどで発売となりまし。その後2001年10月に白雪姫から新たに...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第62回 ディズニーアニメーション、時代の流れ

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回は先週逝去されたフランク・トーマスの話です。「わんわん物語」で一番有名な、レディとトランプが1つのスパゲッティを食べる「ベラ・ノッテ」のシーンや、悪役ながらコミカルな動きで作品にインパクトを与えた「ピーター・パン」のキャプテン・フックなどで有名でした。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第61回 kyokuchoも棚からひとつかみ2ジャズ・ディズニー編

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はディズニーの音楽の話です。Jazz Disneyについてお薦めをしてくれました。最初は.The Bare Necessites (ハリー・コニック Jr.)次にCinderella Medley(デヴィッド・ベノワ&デヴィッド・サンボーン)、そして...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第60回 パークで非日常を体験

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。パーク内の非日常についてのお話です。パークは必ずエントランスの右側に未来を表すトゥモローランド、左側はアドベンチャーやフロンティアなど、比較的過去に向いたテーマランドがあります。これは心理学的に正しいとか。第2の入り口は入場ゲートにも秘密があります。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第59回 祈りの映画「ノートルダムの鐘」

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はノートルダムの鐘の話です。ノートルダムの鐘の評価は高くオープニングが素晴らしいです。ノートルダムの鐘のオープニングでは雲の上からの遠景に続き、ノートルダム寺院の姿、そして1台の屋台にズームアップ。そしてマルチプレーン・カメラで遠近感を表現しています。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第58回 花火で創るエンターテイメント

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回は花火の話です。パークの花火は中にICチップが入っていて爆発のタイミングを1/100秒単位でコントロールすることが出来るそうで、しかもそれらを様々な角度からデザインできるシミュレータを使い、ショーを設計しているそうです。そのためディズニーの花火というのは...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第57回 ディズニーテーマパーク、ちょっと怖い話

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はディズニーの怖い話です。まず、東京ディズニーランド・誘拐多発の噂です。東京ディズニーランドでは集団拉致がおこなわれていたというもの。次にティガーがあなたを襲う!という噂。そしてキャストのコスチュームの下着が...
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第56回 パークはみんなのために

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はディズニーのゲストに対する考え方のお話です。米国のパークでは車椅子のゲストが多いです。また手話のパフォーマンスが行われていることにも驚きます。だれでもエンターテイメントを受けることができるようにする取り組みは立派です。
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kyokucho/宮田健の気分はブルースカイ:第55回 USJにミッキーが登場?

kyokucho/宮田健さんのディズニー系コラムです。今回はUSJにいると言われるミッキーの話です。ウォルト・ディズニーはミッキーマウス創作以前にも様々な活動を行っていました。ウォルト・ディズニー「アリス・コメディー」という作品を出し、その後「幸せウサギのオズワルド」を出します。その映画会社ユニバーサル映画でした。
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