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Macユーザーはマウスがもう必要ない、と今更気づいた話。Magic Trackpad

話が長くなるので、結論を先に書く。
自分はMS Intellimouse Optical愛用しているが、これからはMagic Trackpadで十分だと思う

MS Intellimouse Optical愛用者

自分はMS Intellimouse Opticalを愛用しているのだが、前々からこのマウスの進む・戻る問題を取り上げてきた。

すでに、マイクロソフトはこのデバイスのドライバーのアップデートをやめてしまっている。そのため、最近のmacOSには対応していない。対応していないので、基本的な動作(右クリック・左クリック・スクロール)はするものの、進む・戻るボタンが機能しなくなっていた。

5ボタンのうち進む・戻るボタンが機能しない

進む・戻るボタンが正常機能するようにするためにいくつか方法はあるようなのだが、自分はKaribinerなるアプリをインストールして、進む・戻るボタンを新たに割り当ててなんとかしのいでいる。ただ、時々挙動がおかしくなることがあるので、この対策もずっと有効でない可能性が高い。

なぜMS Intellimouseが良いのか

ではなぜ、MS Intellimouse Opticalにこだわるのかというと、形状が自分の手の大きさにすごくフィットするからだ。他のマウスに乗り換えることも試みたが、結局ntellimouseに戻ってきてしまう。それぐらい自分にとっては最高のマウスなのだ。

トラックボールというデバイス

友人にトラックボール愛用者がいる。マウスは全く使わないでトラックボールだけ使用している。自分はこのトラックボールが苦手だ。細かいところにポインターを合わせようとすると、微妙なタッチを出せずに目標を飛び越えたり、戻しすぎたりといらいらしてしまう。この理由だけでも、友人のiMacのメンテナンスを頼まれてもしたくなくなる。どうしてもという時は自分の愛用のマウスを持参して、USBポートにつないで作業をすることにしている。

このトラックボールだが、かなり昔からある。なんせ、初代Macのポータブルにトラックボールが導入されていることからも歴史のあるデバイスであることがわかる。

ケンジントンのトラックボール

1990年代、自分もトラックボールに憧れてケンジントンのトラックボールを購入したことがある。

ケンジントンのトラックボールのボールは自重で乗っかっているだけだったので、カスタマイズすることも自由で、このようにビリヤードの玉と交換していた人もいた。ボールの重さなどで慣性が決まるので自分のフィーリングにあうもの探すのもちょっとした楽しみだった。

トラックボールとマウス、どちらが先?

Twitterでトラックボールとマウスのどちらが先に発明されたのか知りたくと尋ねてみたところ、がとらぼさん@gatolaboからこんな情報を頂戴した。

もともとは軍事用のものをパソコンに転用して、それをもとにマウスが発明されたということなんでしょうね。それまで上にあったボールを、下に向けて自動車のタイヤのように転がすという発想は素晴らしい。

なぜ、アップルは5ボタンマウスを出さないのか?

さて、アップルはなぜ5ボタンマウスを出さないのか疑問に思って、Magic Mouseをチェックしてみた。確かに5ボタンではない。でもジェスチャが使えて、進む・戻るが実現出来ている。そうそう、ジェスチャが使えれば、ごてごてとした、ださいボタンなんてつけなくたっていいのさ。でもジェスチャをするのにマウスの表面があんなにせまいとやりづらいんじゃないの?せめてトラックパッドぐらいあれば便利だと思うけど、と考えたときに、びびっと来た。

IntellimouseはMagic Trackpadに置き換えられるのではないか?

あれ?あれ?ジェスチャーで5ボタンのかわりになるなら、マウスのかわりにトラックパッドでよくないか?

と、はたと気づいてしまったのだ。トラックパッドだったら、形状は関係ないし、5ボタンの必要はない(ボタンという概念さえない)し、アップル純正だし、言うこと無い。IntellimouseをやめてMagic Trackpadにとって替えることが出来るのではないかと、今更になってそういう思いに至ったわけだ。

これまで、インプットデバイスとしてマウスに目が囚われていた。5ボタンじゃないとだめだとか、形状がこういうのではないとだめだとか、Mac対応でないとだめだとか。それゆえにとにかく制約が多かった。だからIntellimouseを超えるデバイスを見つけることが出来なかったのだ。

すごいぞ、Macgic Mouse!アップルは長い目でみて、もしかするとマウスをやめてしまうかもしれないなと感じている。

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