Mac《ドラッグ》やめたくてもやめられない麻薬の話。アップル製品には売るほうにも、使うほうにも中毒性がある。 あるステーキハウスがクーポンを配布しすぎて倒産してしまったとか。売上を簡単に調整できるクーポンを使いだすとやめることがむずしいドラッグのような存在です。量販店のアップル製品の販売も利益がほとんどないけれど、売上が大きいのでやめたくてもやめられないそうです。まるでドラッグのような存在だそうです。2019.08.26Macその他米国ライフ