映画【恋は雨上がりのように】余韻のある終わり方が素敵です 映画「恋は雨上がりのように」を観ました。エンディングがいい感じでした。怪我で一度諦めた陸上競技に復帰した主人公の女子高生と小説家を再び目指すファミレスの店長。二人はそれぞれの道を歩み初めた後、偶然出会い、お互いの現状を報告しあって、映画はそこで終わります。彼らの将来をあえて描かないことで余韻をもたせているのが素敵です。2020.01.22映画