これで、あなたもBMWの(なんちゃって)オーナー

「俺、フェラーリ乗っています。」
という彼の愛車を見せてもらったら自転車だった、というなんちゃってフェラーリオーナーの話を聞いたことがある。
で、そのノリで、「俺BMWを操るのがうまいんです。」と言うことが出来るマウス


BMWマウス

BMWグループのデザイン部門「DesignworksUSA」がデザインしたとか。
日本でのストリートプライスは1万3000円弱。BMWの自動車を買うより安いですが、普通のマウスの2〜10倍ぐらい。
それにしても、このマウスはかっこいいわい。
マックメム店長 猪川紀夫
 
アップルのメモリーの残念なところ

人は見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。

これ、その手の学会では有名な実験の動画だ。
3人の白いシャツを来たグループと、黒いシャツを来たグループがそれぞれに、動きながらバスケットボールをパスしあっている。さて白いシャツのグループは何回パスをしたか数えてみてください。


正解は15回なのだが、本来の実験の目的は別のところにある。途中、着ぐるみのゴリラが通り過ぎていったことに気づいただろうか。
結構、多くの人が気づかない。つまり、人は視界に入るものにフィルターをかけて、自分が見たいものだけ見ているということがわかる実験だ。
さて、メモリーの話。時々、他店でメモリーを購入してトラブっているお客様からメールにてお問い合わせを頂くのだが、こんなメールのやりとりをすることがある。
Remberでメモリーテストをするとエラーが出るのですが、これはどういうことですか?」
「それはメモリーの故障ということですので、購入店で交換してもらってください。」
「メモリースロットの場所を替えるとなおりますか?」
「メモリーの故障なので、スロットとは関係ありません。残念ながら交換しないとなおらないです。」
「長時間使用しなければ問題ないですか?」
「メモリーの故障なので、使用時間と関係ありません。交換しないと再度発生しますよ。」
「フォトショップを使用するとよくトラブるのですが、フォトショップを使わなければ大丈夫でしょうか?」
「メモリーの故障なので、アプリと関係ありません。交換しないと作業中にフリーズなどしてデータ失うかもしれないですよ。」
「このメモリーは他のMacで使用すれば問題ないですか?」
...
全然、埒があかない(苦笑)。マックメムのメモリーならすぐに交換してあげるんだけど。
このお客様は故障という言葉は聞こえているはずなのに、それを聞かないようなフィルターをかけちゃっているんだろうな。
マックメム店長 猪川紀夫
 
マックとメモリーの関係

最近の電池の寿命が短い、ということではなかった。

ちょっと前に購入したばかりのエネループの減りが早い。
何か使用方法が良くないのか?寒いからか?はたまた個体差ではずれを引いたのか?
自分は、この手の消耗品には寿命をチェックするために購入した日を記すようにしてある。で、チェックすると「2008年6月」。なんとおよそ5年前。


エネループ

そんなに前?ちょっと前に購入したばかりじゃなかったけ?
なんてことはない、電池の寿命が早いのではなく、自分の時間を感じる感覚が鈍くなっていたとうことなのだ。
自分の頭の中の電池を交換したいぐらい。
マックメム店長 猪川紀夫
 
OSXでのメモリートラブルの謎

Movesって、うろ覚えが増えつつあるおっさんには便利。

moves

歳のせいか、判を押したような生活だからか、2〜3日前の出来事を思い出せないことが増えた。いや、正確に言えば、あのイベントは2日前だったか、3日前だったかあたりがうろ覚えっぽくなっている。
日々、管理してくれるアプリがあれば良いのにと勝手なことを考えていたところに、このMovesっていうアプリを見つけたわけだ。
使用してみるとかなり便利。GPSとモーションセンサーで自分が何をしているかをログってくれる。
この時間はオフィスにいたなとか、この時間は電車でどこそこに向かっていたなとか、この日はこの時間に自宅に戻ってたな、ということがひと目で分かる。
歩いた距離とか、ジョギングした時間とか、そういう運動系の詳細もログってくれる。どれだけ正確はわからないが、万歩計のように数字が出てくるので、中途半端な数字だとキリの良い数字にしたくなる。例えば帰り道で1日の合計が7880歩だとちょっと遠回りをして8000歩にする、というような感じ。健康には良いでしょう。
デメリットは電池の減りが早いこと。24時間ログってくれているわけだから当然なんだけど。自分の場合、自宅とオフィスでほぼいつも充電しているのでさほど気にならないけども。
後は、グーグルのグラスのようなもので、自分が見ている風景を24時間動画で撮ってくれるとうれしい。たぶんそんなに遠くない将来そうなるだろうなと期待している。
マックメム店長 猪川紀夫
 
深夜のコンビニでメモリーを受け取れます。

バグダッドカフェを観た。

バグダッドカフェ

「きのうDVDでバグダッドカフェ、観た。」
「それ、どんな映画?」
「うーん、説明するとすごく長くなりそ。」
「面倒くせーから簡単に言ってくれよ。」
「うーん、太ったドイツのおばちゃんが、たまたま立ち寄ったアメリカの砂漠にあるきったねカフェで巻き起こす騒動映画、かな。」
「それ映画?おもしれーの?」
「それが、不思議とおもしれー。」
「何でそれがおもしれーの?何も映画にするようないいとこねーじゃん。」
「確かに、全然いいとこねーw。」
「じゃ、なんでそんな話が映画になるわけ?」
「でも、それが不思議とおもしれーのよ。」
「だから何がおもしれーのよ?」
「うーん、何ていうか、小さい時に読んだ童話みたいな感じなのよ。」
「童話?」
「そう、童話。子供頃の話って、ただただわくわくして話を聞いてたじゃん、設定とかどうでもよくて。一寸法師がなぜちっこいのかとか、赤ずきんはなぜ赤ずきんをかぶっているのかとか、そんなこと考えなかったじゃん。内容がむちゃくちゃでも、主人公はどうなるんだろう、その先はどうなっているんだろう、ってわくわくして聞いてたじゃん。」
「確かに余計なこと考えなかった。それで楽しかったし。」
「なんかそんな感じの映画。今のハリウッド映画って、主人公がイケメンとかで、アクションして、CG使って、話をミステリアスにして、おちをつけて、それはそれで面白いんだけど、なんていうのかな〜、見ている側にすごく気を使って一生懸命喜ばせようと話を作っている感じ。だから押し付けがましいというか、疲れちゃうというか。」
「ちょっとわかる感じ。」
「バグダッドカフェは、話がとっぴだから、おばちゃんとかに感情移入するしか出来きないのよ。おばんちゃん何してんだよ、おばちゃんがんばれ、おばちゃん良かったな、とか思っちゃうわけ。ちっちゃい頃の童話の感覚を久々に思い出したってわけ。」
「童話ねー。」
「逆にこういうのが映画ってもんかな、なんて思っちゃったわけよ。でも、世の中、こんな映画ばかりだったら嫌になっちゃうけどね(苦笑)。」
マックメム店長 猪川紀夫
 
プロジェクトN

この新海誠が見たかった。

言の葉の庭

言の葉の庭
自分が歳をとったのか、新海誠が歳をとったのか。
でも、この新海誠が見たかった。
山本文緒というか、角田光代というか、そんな感じの大人(びた)の小説のアニメ。
実写では出来ない、アニメならでは美しさ。
映像文学と呼ぶにふさわしい作品になるのではないか。
すごく期待しています。
ちなみに新海さんは、全ての作品をMacだけで作業されています。
マックメム店長 猪川紀夫
 
MacのメモリーテスターRember

ロビはそうそう簡単にはやめられなくなるぞ、という予測。



ロビかわいいなと思った。創刊号買ってもよいかなと。
で、サイトのFAQを読んでびっくり。この週刊誌、全70号。1号約2000円なので、合計14万円。かつ、CPUやらセンサーがついてくる号はもっと高価だとか(その数は記されていない)。
よくよく考えるとこのセールス方法、実に巧妙。
これ最初に見せられて定価14万円と言うとみな引きますな。でも、最初790円なら何か手が届くような気持ちがしてしまう。
仮に、これから14万円かかることが分かっていたとしても、人は将来に対して実感があまりわかないため、結構甘くみてしまいがち。つまり現実の14万円は高いと思っても、将来の14万円はそれほど高く思わなかったりする(これがクレジットカードの戦略でもある)。
そして創刊号買うと、2号目は1990円となる。うーん、ちょっと悩んでもここでやめたら創刊号で使った790円が無駄になると考えて買うことになる。すると、3号目になるとすでに約3000円投資しているので、さらにやめづらい。これサンクコスト効果と言って、一度使ったお金を惜しんでなんとか取り返そうと泥沼にはまることを言う。八ッ場ダムとかそういうことです。
そのうち2ヶ月もすると”頭部”だけ出来ることになる。頭が動くようになると愛着も増してくる。これIKEA効果って呼ばれてます。人は自分で作ったものの価値を過大評価するようになるということです。ということで、さらにやめづらい。
そして、30号、40号となる当たりからちょっと疲労感が出てくるかもしれない。でも、もう後戻りは出来ない。毎週2000円の出費を強いられて、いや喜んで、最後まで払い続けていくと総額14万円となります。
「癒し系のロボットはアイボがあったわけだが、それに比べれば安価だし、なんせカワイイ!」という風に自分に言い聞かせていれば、それは立派な認知手的不協和が働いているのだと思うよ、たぶん(苦笑)。

電池にUSB直結。iPhoneに充電したいシンプルデザイン。素敵。


この電池面白いわ!
電池に直接USBを挿すという発想がなかったなー。素晴らしっ!
でもよくよく考えればUSBって5Vなわけなので、電池1本からではどのガジェットにも使用出来ないっしょ。
なので、単体からだけだと電圧が足りないので直列につなげられるようにして欲しいなと。シンプルに、マイナス側の中心部をねじきって、プラスのでっぱりをネジにしてしまえばいかがだろう?
iPhoneって電圧5Vなので、1.5Vの電池だと4本直列にする必要がありますね。でもiPhoneって単純な電圧だけではなくUSBの何か?を見ているようで、単純な直結ではだめなんでしょうね。
ま、あくまで、妄想ということで。
マックメム店長 猪川紀夫
 
プロジェクトN

電車内でMacBook Airを開きながら思ったこと

電車内でMacBook Airを開いてメールをチェック中、隣りに座った女子達の会話が耳につく。
「コレ、超カワイクない?」
「わー超カワイイ!」
「でしょ、むっちゃカワイイ!」
「凄いカワイイ!」
「本当マジカワイイ!」
語彙が少ない。そうかもしれない。でも、コンピュータは0と1の2種類だけで計算しているわけだから、カワイイに形容詞のバリエーションがあるだけ凄いのと違うのか?
たぶん違う。カワイイだけで64語繋げられれば凄いかもしれないけど。
それから、家まで我慢されたらいかが?と思ってしまう人々。
ビニール袋をがさがさ音と立てながら、エキナカで買ったと思しきパンを申し訳なさそうに周りに見えないよにちょっとだけつまみながら口に入れているOLさん。味見だけのつもりだったのかもしれないけど、結局全部たべちゃったじゃん。
それから、何やらかわいいパッケージのCD-ROM?DVD?を開いて解説らしきものを真剣に読んでいるオタクのお兄さん。それが入っていたビニール袋が真っ黒ということは、そういった類のものとちゃいますか?
という自分は、MacBook Airを開きながら、そんなことをチラ見しているわけなのだが、はたから見ればドヤリングしているようにみえるんだろうな(苦笑)。
マックメム店長 猪川紀夫
 
MacのメモリーテスターRember