Mavericksからアクティビティーモニターが変更になってた。

OSXが10.9 Mavericksに変更になってかなり経つが、なんとアクティビティーモニターのメモリーの表示部分が大きく変更になっていたことに今頃気づいた。メモリー屋としてお恥ずかし話で、すみません。

*アクティビティーモニターの基本的な使い方はこちら

言い訳をすると、自分は有料のメモリー最適化アプリを使っていて、その表示でメモリーの使用状況をチェックしているので、アクティビティーモニターについてノーチェックだった。そもそもアクティビティーモニターでのメモリーの表示というのはほぼ最終形態で変更などありえないだろうと考えていたのだが、なぜかアップルさんは変更してくれました(苦笑)。

で、そのMavericksのアクティビティーモニターの見方について簡単なご説明。


アクティビティーモニター

これが全体図。ただ、パイチャートが無くなってしまって、数字だけの羅列になったので、ひと目でメモリーがどれだけ使用されているか検討がつかない。



アクティビティーモニター 4

知っておくべき数値は、左側の項目の「物理メモリ」と「使用済みメモリ」の2つ。「物理メモリ」はMacが認識しているメモリー合計量。「使用済みメモリ」はMacが使用しているメモリー合計量。「使用済みメモリ」が「物理メモリ」に近づいてくると、アプリの切り替えなどに時間がかかるようになる。逆に言えば「使用済みメモリ」と「物理メモリ」の差が1GBとか2GBとかあれば快適に使用できる。



アクティビティーモニター_2

それから右の項目は「使用済みメモリ」の詳細。どのように使用されているかを示しているだけ。



アクティビティーモニター_3

その詳細については「アプリケーションメモリ」と「確保されているメモリ」の合計が実質Macが使用しているメモリー量。「ファイルキャッシュ」は過去に使用されていて今は使用されていないメモリー量。なぜ空きメモリーにしないかというと、再度アプリが使用された時にここにデータが残っているとアプリの起動が早くなるので。例えばMac起動直後にSafariを起動するとドックで3回とか4回とかバウンドしてから起動するが、一度終了して再度起動すると1回とか2回のバウンドで起動するはず。



スクリーンショット_2014-04-07_9_57_26

で、これをパイチャートで表示するとこんな感じになるのだが、このパイチャートが無くなってしまったわけで、本当に残念。このほうが一目でわかって楽なんだけどなー。なんでこれやめちゃったのだろう。アップルさん、次回のバージョンでまた元に戻してくださいな。

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