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ホルト・アンド・キャッチ・ファイア。IBMPCが生まれたばかりの1980年代を熱く描く

ホルト・アンド・キャッチ・ファイアを観てみた。

私よりも5つぐらい年配のお客様から「ホルト・アンド・キャッチ・ファイア」面白いよと勧められたので、観てみることに。

50歳を過ぎたおっさんほいほいだぞ、このシリーズ!素直に言って懐かしい。もう予告編のグリーンモニター(ブラウン管!)に映し出された、かくかくした文字を見るだけで、引き込まれていく。いい時代だったなー(遠い目)。今の時代は今の時代で最高だけれど、1980年代はそれはそれで輝いていたのです、本当に。

ストーリーはと言うと、ありがちな感じ。でも時代背景とか、パソコンへの情熱とか野心が渦巻いている感じが素敵。

才能がありながらカーディフ・エレクトリック(Compaqが元だとか)でセールスエンジニアとして燻っている技術者と、先見の明のある元IBM社員の破天荒イケメン上司(謎の過去があるところも味噌)とがタッグを組みIBMPCをリバースエンジニアリングして、新製品(ポータブルコンピュータ)を作りだそうという話。

Macintosh Portableはこんな感じ。


かつて実物を膝に乗せたことがあるけれど、まー重くて(7kg強)うっ血しそうだった。ラップトップではなく、ポータブル。

この動画では、ポータブルでOSXを走らせている。中身はmac miniかなと思うけど。それにしても筐体のデザインはかっこいい。

ちなみに最終的に出来上がったコンパックのポータブルはこれだそうだ。

Compaq PortableはMac Portableの7年も前にリリース

Compaq Portableは1982年11月がに発売(Wikipediaによる)されたとか。重さ12.5kg。Mac Portableが1989年発売なので、その7年も前の話ということになる。いやーすごい。

話がかなりそれてしまってすみません。

もちろんIBMが黙っているわけもなく、IBMが彼らの会社カーディフ・エレクトリックを訴るだけではなく、彼らの取引先に手を回してカーディフ・エレクトリックを破産させるように仕向ける。

才能がありながら、しがないセールスエンジニアを演じているのはゴードン・クラーク(スクート・マクネイリー)。めがねをかけたひげづらのナード的なところはウォズニアックを意識してのことだろうか?

またイケメン上司のジョー・マクミラン(リー・ペイス)もどことなく、ジョブズを意識している感じ。

Compaqでの開発秘話だとか

もちろんこの話はフィクションで実在したコンピュータメーカーではないのだけれど、出てくる競合他社のコンピュータメーカーはIBMやアップル等実在のメーカーなので現実味を感じる。それもそのはず、本当はCompaqの開発チームの実話がベースだそうな。そりゃ現実味があるわ。Compaqなんていう会社名自身がおっさんほいほい。

まだ自分は4話までしか見ていないけれど、面白うそうなのでご紹介しておきます。

なおこの番組、Hulu独占放送なのですが、2週間は無料期間があるので、シーズン1は現在8話までリリースされているので一気に見て、面白くなかったら解約するというのは手かもしれません。

ちなみに自分は通常Amazonのプライム・ビデオを観ていますが、ホルト・アンド・キャッチ・ファイアを観るためにHuluに申し込みました。まだ無料会員です(苦笑)。
 

HuluはMacで普通に観られます。

なお、Macでは10.11以上で、Safariで特別な設定なしに、普通に観られました。

よろしければどうぞ。

P.S ぐぐってみたら、2016年にGigazineにて記事がでていました。全く知らなかった。

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