Kindle DXをうらやましい
Kindle DXをうらやましく思います。
3500冊の本が保存できるとか。家にある全ての本が持ち歩けたら爽快だろうなと思います。
昔、iPodが出た時に自分の持っているCDを全部持ち運べることに大喜びしたけれど、それと同じ感覚です。
持っている本を常に読むわけではないけれど、ちょっと読みたいなと思った時にいつでも手元にあってアクセスできるのはうれしいですね。
電子書籍も見やすくなっている
基本的に私は、紙の本をぱらぱらとやるのが好きですが、手元に置いておけない紙の本よりも、常に手元にある電子本のほうを取ると思います。
最近は液晶もフォントも綺麗なのであまり抵抗がなくなってきています。その点で、アップルのTabletに期待しております!
日本の場合はあとソフトですね。かつて音楽がCDからダウンロードに移ったように、そ本もダウンロードで購入出来るとうれしいです。本の場合は印刷代や紙代や物流コストがCD以上にかかるのでしょうから、エコとしてあるべきだと思います。
これからの将来って楽しみなことがまだまだありますね。
2010年に期待します!
コメント
楽しみにしています。エコの観点、また検索の簡便性など利点があるでしょうね。