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【L.L.Beanリュクサック】アクリル素材もしっかり染まるDYLON

L.L.Bean Stowawayリュクサック

L.L.Beanリュクサックの色あせ

自分の持っている背中に背負うタイプのL.L.BeanのStowawayというバッグ。

L.L.Bean Stowawayリュクサック

このバックが使いやすく自分のお気に入りなのですが、5年ぐらい使ってきたら色あせてきてしまいました。

これは主に自転車に乗る時に使っているのですが、日中自転車に乗ると上から太陽光があたるので、バックの上部とストラップの肩の部分が焼けてしまうしまうわけです。

で、こんな感じになってしまいました。

L.L.Bean Stowawayリュクサック
L.L.Bean Stowawayリュクサック

調べてみると、アクリル素材は日焼けに弱く、色あせてしまうのはしょうがないことのようです。

外で持ち歩くにはちょっと恥ずかしい感じになってきたので買い換えようかと思ったのですが、機能的には全く問題がないので捨ててしまうにはもったいないなと。

で、染めることはできないかと調べてみると、ダイロンなる繊維用染料があることがわかりました。価格はアマゾンでわずか550円。

ただし、アクリル素材は撥水コーティング等されているとうまく染まらないとのこと。ただ現状のままではどうせ持ち歩けないわけなので、ダメ元でやってみることにしました。
 

用意するもの

ダイロンマルチ1袋

アマゾンで注文したら翌日に届きました。【ダイロン】と【ダイロンマルチ】という2種類があるようですが、アクリルには【ダイロンマルチ】が必要とのことでした。この袋は5gで、Tシャツなら2枚ぐらいを染めることが出来るそうです。自分のバックはTシャツ1枚分ぐらいと判断したので、1袋で十分だと判断しました。

ダイロンマルチ

塩30g

塩30g

80度のお湯6リットル

お湯

手袋

手袋

お湯が6リットル以上入るバケツ

バケツ

染め方

  • ボールまたはバケツに500mlのお湯を入れ、そこにダイロンマルチを入れて溶かします。粉末なのでよく溶けます。溶けずに「だま」になるようなことはありませんでした。
     
  • 6リットルのお湯を追加します。
     
  • そこにバックを投入します。自分はバケツが染まるのが嫌だったので、ゴミ袋を2枚に重ねてお湯とダイロンを入れて、その中にバックを漬け込みました。
     
ダイロンにバックを入れる
  • バックを20分間ほどよくかき混ぜます。本来揉み込みたいのですが高温なので、割り箸でかき混ぜるぐらいしか出来ませんでした。この過程でダイロンが飛び散って、床などが染まってしまうとまずいので、家の外で行いました。
     
ダイロンを揉み込む
  • あとは20分間そのままにしておきます。といっても、適当にかき混ぜてあげたほうが均等に染まるので完全放置にはしませんでした。
     
  • 20分後、バックを引き上げてひたすら濯ぎます。10分間ぐらい濯いでやって色が落ちなくなりました。
     
  • 脱水して干します。
     

完成後

こんな感じに染め上がりました。

ダイロンで染めた後
ダイロンで染めた後

バック上部の色あせが消えました。

ダイロンで染めた後

ストラップの肩の部分もきれいに染め上がりました。

以下が一応ビフォー・アフターになります。ちょっと赤が強過ぎたかなという感じです。

ダイロンで染めたビフォー・アフター

まとめ

【ダイロンマルチ】ですが、500円ちょっとで色あせが解消できるのであれば安い投資ではないかと思いました。

バックのオリジナルの色はオレンジだったのですが、染め上がりが薄くなる可能性があるので赤にしたのですがそのままの色になりました。もうちょっと薄めでも良かったかなと反省です。

難点があるとすると、服や床(お風呂とか流しとか)にダイロン飛びはねたりしないように気を使うあたりでしょうか。染料なのでしょうがないわけですが。
 
 

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