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iMacのハードウエアの変更点のメリット・デメリット

今回のiMacは綺麗だわー。今までのiMacも美しかったけれど、さらに洗練された。

既存のiMacもコンピュータ部分を液晶の裏側に全て納めていて液晶ディスプレーにしか見えない作りにしてあるが、新しいiMacは液晶ディスプレー単体として観ても綺麗。
ハードウエアで特徴的なスペック2通りで、
1.DVDドライブがなくなった。
2.メモリーの増設が出来なくなった。
自分の経験から言って、DVDドライブって故障することが多い。Mac用のDVDドライブですでに数回故障を経験しているのだが、テレビ再生用のDVDプレーヤーの故障を経験したことがないので、たぶんフロントローディングによるホコリの流入が原因ではないかと推測している。またはPC用のDVDドライブは薄くするためにモーターの耐久性に違いがあるかもしれないけれど。

DVDドライブが故障すると、本体をばらさなくてはいけないので修理が高価になる。ドライブ自身は数千円で購入できるのに、修理に数万円もかかるのはばからしい。必要な時に外付けドライブをUSBでつなげて使用するほうが柔軟に対応出来る。外付けドライブはスロットローディングでないことが多いので故障も少ないと信じている。ただどうせならMacもブルーレイにも対応してくれれば言うことないんだけれど。

それから、DVDドライブがないとレンタルしたDVDを観られなくなるというネガティブな意見もあるが、iMacユーザーでDVDを観る人って、iMacの全体のユーザーからするとそんなに大きな割合ではないのではと感じる。もし観るとしても1週間に1枚とか2枚とかで、常時使うものではないので、その分デザイン優先にしたほうがインパクトは大きいはず。アップルとしてはiTunesストアで借りれば、というビジネス的な誘導もあるわけだし。

それから2番目のメモリーの増設。これが個人でできなくなった。MacBook AirやMacBook Pro Ratinaと同様にメモリーがマザーボードにハンダ付けされているので、最初から8GBとか16GBとか選択したが最後、その後増やすことが出来ない。メモリー屋としては商売にならないのでなんなのだがw、個人的にこれはいいことだと思う。なぜかというとメモリーの故障率が減るから。

最近のマシンが高速なことと、高温になること、そしてメモリーの集積率が上がったことなどから、メモリーの故障が多い。メモリーモジュールは基盤の上にメモリーチップを載せて作られているのだが、部品点数が増えれば故障の可能性が増える。メモリーチップがマザーボードに直接はんだづけされていれば、故障の可能性がぐっと落ちる。

ただし1つ問題があって、万一メモリーが故障した場合はマザーボードごと交換になってしまって、数万円の出費が強いられること。現在メモリーって数千円の価値なので、そのために数万円の出費が必要となると痛いなと思う。ただ、iMacが不調になった時に多くのユーザーはそれがメモリーの故障かどうかわからないから、マザーボードの故障ですとアップルに言われれば納得して修理費用を払うのかなとは思う。

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