マックメムメモリ販売中

人は見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。

これ、その手の学会では有名な実験の動画だ。

3人の白いシャツを来たグループと、黒いシャツを来たグループがそれぞれに、動きながらバスケットボールをパスしあっている。さて白いシャツのグループは何回パスをしたか数えてみてください。


正解は15回なのだが、本来の実験の目的は別のところにある。途中、着ぐるみのゴリラが通り過ぎていったことに気づいただろうか。

結構、多くの人が気づかない。つまり、人は視界に入るものにフィルターをかけて、自分が見たいものだけ見ているということがわかる実験だ。

さて、メモリーの話。時々、他店でメモリーを購入してトラブっているお客様からメールにてお問い合わせを頂くのだが、こんなメールのやりとりをすることがある。

相談者「Remberでメモリーテストをするとエラーが出るのですが、これはどういうことですか?」
猪川「それはメモリーの故障ということですので、購入店で交換してもらってください。」
相談者「メモリースロットの場所を替えるとなおりますか?」
猪川「メモリーの故障なので、スロットとは関係ありません。残念ながら交換しないとなおらないです。」
相談者「長時間使用しなければ問題ないですか?」
猪川「メモリーの故障なので、使用時間と関係ありません。交換しないと再度発生しますよ。」
相談者「フォトショップを使用するとよくトラブるのですが、フォトショップを使わなければ大丈夫でしょうか?」
猪川「メモリーの故障なので、アプリと関係ありません。交換しないと作業中にフリーズなどしてデータ失うかもしれないですよ。」
相談者「このメモリーは他のMacで使用すれば問題ないですか?」
猪川「...」

全然、埒があかない(苦笑)。マックメムのメモリーならすぐに交換してあげるんだけど。このお客様は故障という言葉は聞こえているはずなのに、それを聞かないようなフィルターをかけちゃっているんだろうな。

マックとメモリーの関係

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