【セゾンカードで不正利用】その1:それはハガキの請求書から始まった

セゾンカード不正利用
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セゾンカードのハガキが届く

ある日クレディーセゾンから1枚のはがきが届きました。

どうせ、保険か何かの勧誘だろうと思い、3層になっているハガキのシールをめくってみると、そこには「お支払いのご案内」とあり、その額95,052円。

クレディーセゾンカード

全く身に覚えのない金額。全く使用したことのないカード。

そもそも自分はセゾンカードなど持っていただろうか?と確認してみると、ずっと以前(請求書によると2015年)に発行したものがカードホルダーにしまってありました。
 

詳細を調べるべくセゾンカードのHPにログイン

詳細を調べるため、セゾンカードの自分のアカウントにログインしてみることに。

明細を確認してみると以下の通りでした。

セゾンカード利用明細

 

明細のお店を調べることに

”PVH ASIA LIM”を検索してみると、英語ページずらずらと出てくるのですが、どうも”トミーヒルフィガー”の親会社であるらしいことがわかりました。オンラインストアがあるようなのですが、この請求はオンラインストアのものなのか、実店舗のものなのか、はたまた日本での使用されたものなのか、海外で使用されたものなのか全く不明です。

”ユナイテッドアローズオンラインストア”は文字通りユナイテッドアローズのオンラインストアです。これは日本のオンラインストアだと思われます。

ただ、この明細からだけではその先は全くわかりません。
  

自分のカード番号が漏れるはずはない

この不正に利用されたセゾンカードなのですが、自分の机の奥深くにしまってありました。

入会すると何かのポイントがもらえるというようなことで、このカードを作った記憶がありますが詳細を思い出せません。必要のないカードでしたが作っても年会費が無料なので持っているだけでいいやと安直に考えたのだと思います。

そんなカードなので、使うことはもちろん、持ち歩くこともしていませんでした。

ここ数年、カードの情報をスキミングするツールで店舗でのカード利用時にデータが盗まれるというような話しを聞きますが、持ち出していないカードをスキミングできるはずはありません。

では、ネット上で入力したカードの情報を盗み出したのか?これも有りえません。そもそも使っていないカード情報をネット上で入力するはずがないのですから、通信の途中で盗むことは出来ません。

となると、セゾンカード自身のデータベースから抜き取られたことぐらいしか考えられません。
 

家族カードの可能性?

購入しているものが衣服なので、もしかすると妻が購入したのかも?と疑ったのですが、そもそもこのカードの家族カードは発行していませんし、家族カードが使用された場合は以下の赤枠の中に家族の使用分と記されるそうですが、それもついていません。

セゾンカード利用明細-2

当然妻は使っていないとのこと。当たり前です。
 

返品がある不正利用?

しかし不正利用だとしたら、解せないのが商品が返品・返金されているところです。

2019年12月22日:PVH ASIA LIM 95,052円 → 2020年1月20日 -83,260円
2019年12月28日:ユナイテッドアローズオンラインストア 105,600円 → 2020年1月1日:-105,600円

不正利用で商品を返品するバカはいないですよね。ということは不正利用ではないのか?セゾン側の請求ミス?例えば、たまたま1桁番号が違うカードと自分のカード情報が入れ替わったとか?カード会社の基本中の基本の処理でそんなバグがあったら致命的ですから、論理的にはまずありえないですが、そんなことぐらいしか思いつきません。
 

不正が発覚した理由

今回95,052円の請求が来たことで不正利用が発覚しました。これは返金の時期が会計月度をまたいでしまったので、請求と返金が別の月になったことで請求が発生したわけです(差額は1万円ぐらいありますが)。

もし請求と返金が同じ月度内であれば請求書は発行されずにずっと気づかずにカード番号が使われていた可能性があります。その場合自分に実害はないわけなので良いと言えば良いのですが、気持ちが悪いには違いありません。
 

セゾンカードに電話をしてみる

とりあえず、この請求書にあったお問い合わせ窓口に電話をしてみました。

すると、とんでもない対応をされることとなりました。

以下に続きます。
 

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