(悲報)日本の面倒な単純作業バイトの仕事環境が様変わり。日本人が働くにはかなりの覚悟が必要。

底辺バイト

昔の同級生と合う機会があって、その時に友人の高校生の息子さんのバイトの話が興味深かったのでここでシェアしたいと思います。
 

惣菜をつめる軽作業のバイトへ

彼の息子さんが短期バイトを探していたところ、大手スーパーにおろしている弁当や惣菜を詰める工場のバイトを見つけたそうです。

軽作業で時給が1000円以上だし、高校生でも出来るような簡単な作業のようなので応募したところ、二つ返事で明日から来て欲しいと言われて、翌日行ったそうです。

工場につくと男性の担当の人から作業場に案内されて、パートのおばさん達に紹介してくれて、簡単に作業内容を教えてくれたそうです。
 

パートのおばさんが怒鳴り始める

教えてもらった通りに作業を始めて少しすると、周りのおばさん達に”オソイ、オソイ”と文句を言われたそうです。その班で仕上げる数にノルマがあるようで、一人が遅れると全体の終わる時間が遅れることを心配しているようだったそうです。

ただ、遅いと言われて彼はその日がはじめてでコツなどわかるはずもなく、彼なりに出来る限り早くやるようにがんばったそうです。

すると、今度は”チガウ、チガウ”と怒鳴られたそうです。そのおばさんがやりかたを説明してくれているのですが、何を言っているのか良くわからなかったそうです。そう、そのおばさんは日本人ではありませんでした。

中国かベトナムかフィリピンかどこか外国の人だったらしく、一応日本語で説明してくれているようなのですが、日本語がカタコト過ぎて聞き取れないのだとか。それも早口でかつ怒鳴っているのでなおさらわからない。

パートのおばさんが外国語で嘲笑

しょうがないので、わかったフリをして見様見真似でやってみるものの、そのリーダーのおばさんは満足しなかったようで、”ツカエナイ、ツカエナイ”と彼を見て、ずっといらいらしていたのだとか。

周りのおばさん達も同じ国の人らしく、彼が言葉を理解出来ないことをいいことに、外国語で彼の悪口を言いいあって嘲笑していたとか。

その状況をなんとか8時間我慢し、定時になって帰ろうとすると、”ザンギョウデキル?”と聞かれて、”無理無理”と言って帰ってきたそうです(苦笑)。もう2度とそのバイトには行くことは無かったとか。
 

日本の面倒な単純作業の仕事

以前1970年〜80年代ぐらいに(もしかしたら今でも)、米国でメキシコの移民が米国人の労働を奪って、米国人が失業するという話を聞いたことがありました。

その時は米国人がまじめに仕事をしないから仕事を奪われているのだと単純に考えていました。

ところが今回の彼の状況を見ると、外国人の流入によって単純に仕事がなくなるというよりも、働きづらくなって追い出されているのでは?と感じました。

一定の外国人グループが幅をきかせると、少数の日本人は働きづらくて入り込めなくなるような環境になっているのでしょう。

工場としては面倒な単純作業を日本人がしなくなったので、外国人労働者を雇わざるをえなくなり、少数の日本人のことを気にしている余裕はないでしょうし。

日本の単純作業のバイトではすでに外国人労働者に占拠されていて、日本人が働きいづらい環境になっているのだということを、今日学んだのでした。


 
 
 

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