【Google Pixel4自動文字起こし機能】議事録をとるのが大の苦手だった自分はこんな技術がほしかった。便利そう。

議事録

Google Pixel4の録音しながらの自動文字起こし機能がすごそうですね。

個人的にはiPhoneの音声入力の変換率は悪くないと思っています。ただ録音をしながらというわけではないので、ボイスレコーダーに音声入力の機能が追加されれば同じような感じになると思うのですがいかがでしょう。

時期iOSでアップルが標準機能とするか、それともどこかのメーカーがアプリを出すか競争かもしれません。
 

議事録をとる係

自分は大学卒業後に日本の化学会社にSEとして勤務した経験があります。

日本の会社ですから、いろいろな会議が開かれます。週に一度グループミーティグ、月に1度の課内の進捗会議、プロジェクトの進捗会議、外注さんとの打ち合わせ、他部署とのすり合わせ等々、会議がない日がないぐらい、毎日会議をしていました。

入社から1年ぐらいは仕事を覚えるためという理由で、議事録をとる係をやらされました。でもこの記事録をとるという作業が、結構たいへんなのです。

自分の知らない言葉が出てくれば、それがどういう意味かわからないと正しく議事録に残せないわけです。ところが、議事録のために会議をとめるわけにはいかないので、不明な点は一旦保留にして議事録を取り続けるわけです。

そういう不明な点が頻繁に出てくると、もう議事録の体裁をなさなくなって、ただのメモみたいになってしまうわけです。

で、この意味はどういうことか担当者に聞きに行こうとすると、すでに帰ってしまっていたりして、わからずじまいになったりします。その結果、議事録が歯抜けになり、上司に怒られることになるわけです。

なので、議事録をとるのが大嫌いでした(苦笑)。

Google Pixel4のように全自動で発言をすべて文字起こししてくれれば、議事録係は不要になるわけです。自分が新入社員のころにこんな技術があったならどれほど良かったことか。
 

なぜ議事録が必要なのか

さて、なぜ打ち合わせに議事録が不可欠かというと、出席出来なかった人にどんなことが話し合われたのかを知らせるため、というのは表向きの理由です。

議事録の本当に重要なところは”この議事録を読んだ者は、打ち合わせの内容を理解し賛成したこととする”という証文のような役割をするところです(苦笑)。

つまり、打ち合わせに参加していなくても議事録読んだら、後で知らなかったという言い訳は通用しないぞ!という脅しような役割をするところに意味があるわけです(苦笑)。
 

なぜ文字の議事録が必要か

音声で録音するのだから議事録は音声データをメールに添付して配布しようとなぜしないのか?なぜ文字の議事録が必要なのか?

それは音声を聞くスピードよりも、文字を読むスピードが圧倒的に速いということが言えます。

また、音声データはひたすら聞き続ける必要のあるシーケンシャルデータですが、文字は自由に読み飛ばすことができるランダムアクセッシブルデータです。

つまり自分が知る必要のないところはすっ飛ばし、知りたりことだけ知るという作業には文字が最適だからです。この点においては、動画も音声もかないません。

今後AIがさらに発展して、要点をばしっとまとめた議事録をつくってくれるようになるでしょうね。すごい時代だ〜。

 
 
 


 
 
 

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