2012-03

Mac

人は値引きよりもキャッシュバックがお好き。大きな買い物の値引きはあまりピンと来ない

人は小さな数字の変化には敏感だが、大きな数字の変化には鈍感だ。10万円以上する高い買い物に1万円の値引きがあっても高い買い物に違いないので1万円の値引きはお得感が小さい。しかし忘れたころにやってくるiTunesカードは突然1万円が発生するわけだからすごくお得に感じてしまう。同じ1万円なのにタイミングでお得感が全く違う。
Mac

人は今のままでいるのが大好き。現状維持バイアスのゆえ

基本的に人は変化を好まず、今のままでいたいと考える生き物だ。それは、変化したあとに得られるメリットよりも、現状の生活の何かを失うデメリットを重く見ているからだ。人が変化するのは大変むずかしい。携帯会社は乗り換えプロモーションを大々的に行って他社から顧客を奪おうとするが、ちょっとやそっとのプロモーションでは人が動かない。
Mac

Macの購入にリボ払い。クレジットカード会社の悪どい戦略

大きな買い物をするのに最近リボ払いを勧められることがある。リボ払いは残金がいくらでも月々の返済が一定なので便利だと感じるかもしれないが、実際には利子が多くかかるデメリットがある。しかし実際にはそれをあまり感じることがない。理由は人は将来に対するイメージが得意でなく、支払い回数が多少伸びてもあまり痛みを感じないためだ。
iPad

iPadの定額プランでは「ベーシック定額」が心情的には優しい。

新しいiPadがリリースされ、ソフトバンクの料金プランが従量制と定額制の2パターン出てきた。さてどちらが良いか。心理的には定額制のほうが楽。従量制はいつも使用したパケット数に応じて痛みをともなうが、定額であれば痛いと思うのは月に1度ですむからだ。マックメム店長猪川が新しい料金プランについてあれこれ話をします。
Mac

いつも自分のMacの下取り価格ってムッチャ低いと感じませんか?

新しいMacを購入する場合、古いMacを下取りに出そうとするのだが、下取り価格の見積りの低さに下取りをやめてしまう。なぜ下取り価格を低く感じるのか。逆の言い方ではなぜ自分のMacを過大評価してしまうのか。その心理的な理由についてマックメム店長猪川があれこれ話ます。
Mac

修理したMacに再度別の箇所の故障が発生。修理すべきか否か?サンクコスト効果

愛機のMacが故障した場合、修理をするか新しいMacを購入するか悩むところだ。ただ一度故障修理をしてしまうと、再度故障が発生した時に新しいMacへの買い替えがしづらくなう。これはサンクコスト効果と呼ばれる心理的誤謬だ。マックメム店長猪川がMacのサンクコストについてあれこれ話しをします。
Mac

多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない。その2

前回「多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない」で説明をした以外にも、いろいろとPCユーザーが簡単にMacに乗り換えられない理由はあると思う。例えば、その1つがサンクコスト(埋没費用)効果ではないかと踏んでいる。サンクコスト(埋没費用)効果とは、過去に投資した...
iPhone

多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない。その1

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いたの特徴の3つ目「マイナスの変化には敏感だが、プラスの変化には鈍感」についてを説明したい。 古いMacから新しいMacに乗り換えても、それほど速いとは感じないが、新しいMacから古いMacを使ってみるとすごく遅く感じるという感覚を持っている。人はマイナ...
Mac

Macを価格で妥協して購入して、しまったーと思ったことあります。

新しいMacを新しく購入する時に、一番考慮するのが目的だと思う。持ち運ぶのか、デスクで作業をするのか。趣味で使う程度か、仕事でバリバリ使うのか。メールやネットがメインなのか、グラフィックの作業なのか等々。そういう用途によってモデルやスペックを絞っていく。そして、次に価格。価格は購入判断の大きなウエイトを占める...
Mac

得をしているようで損をしている、ってこともあります。

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いた”人の持っている感覚の3つの特徴”の2つ目「小さい変化には敏感だが、大きな変化には鈍感」について説明をしたい。その時にも説明した自分の経験だが、昔ボンダイのiMacが233MHzが、iMac DVの400MHzとなった時は劇的に速くなったと感じた一方...
Macな心理学

新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツ その2

新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツで書いた通り、新しいMacを使い始めたばかりだと幸福感があり、だんだんとその感情が薄まって行くという話をした。よって、その感情が薄まって行く頃になると新しいMacのことが気になってくる。だから、多くの人は自分を幸福に導いてくれる新しいMacに常に興味を持つ。iPa...
Mac

新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツ その1

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いた人の特徴についてそれぞれ解説をしようと思う。   まずは、特徴1「比較には敏感だが、単体には鈍感」という項目について。   新しいMacを購入した時は幸せだ。でもそれが数ヶ月経つとあまり幸せを感じなくなってしまう。 その理由の1つは比較対象が無くなる...
Mac

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?

人の感覚は結構いい加減なことを多くの人が知っている。同じ温度でも寒い外から入ってくれば暖かく感じるし、逆に暖かいお風呂から出てくると寒いと感じたりする。 そういう、曖昧な感覚を頼りに生活している人類というのは、結構テキトーな存在だと思う。 もちろん、Macユーザーも同様だ(苦笑)。 で、人には5感がある...
Mac

ネットをやめたくてもやめられない理由

選択肢は多いほうが良い? 選択肢が7つを超えると、人はとたんに正しい選択が出来なくなるという性質があるにも関わらず、人は多くの選択肢がある状況を好む。選択肢が多いほうが自分にとって好ましい選択が出来ると思うからである。  よって、人は1つの選択肢よりも2つ、2つよりも3つ、3つよりも4つ、とその...
Mac

デジタル製品を購入する時にすぐに決めるコツ、あります。選択がもたらす後悔の念

前回「PCは色々と選べるけど、Macって選択肢が少ないのでかわいそじゃね?」のうそと前々回「お古のMacと購入したMacの満足度」から引き続き”選択”のお話を。   Macユーザーはハードウェア的にはアップルが決めたものしか購入出来ないゆえに、Mac本体に関しては比較的簡単に選択が出来るということ、”PCは...
Mac

「PCは色々と選べるけど、Macって選択肢が少ないのでかわいそじゃね?」のうそ。ジャムの実験

PCには色々な種類があるので、ついついMacユーザーは選択肢が多いことをうらやましく思ってしまうのですが、実は選択肢が多いことでユーザーが迷ってしまうというデメリットもあります。有名なジャムの実験では選択肢が4倍に増えたことで売上が激減してしまうことを示しています。Macは選択肢が少ないことでユーザーは迷いません。
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