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遠藤のモバイルガーデン:はとの「くるっくー」とベランダの改装工事

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遠藤です。風薫る5月。みなさんいかがお過ごしですか?

東京の西多摩地方の生き物たち

東京の西多摩地方に住んでいる私の家のまわりには、カワセミや、キジ、タヌキなど のいろいろな動物が暮らしています。 私の家の庭には、カキを植えていますが、そのほとんどは、人間が食べる前に、鳥の 食事となってしまいます。 庭にやってくる鳥たちをよく観察していると、3年くらい前からある決まったハト が、家の庭に良く来ることが分かりました。 私はそのハトに、「くるっくー」とひそかに名前を付け、特に何をするわけでもない のですが、かわいがっていました。 今年、我が家では、増築の計画があり、ベランダを壊して、そこに一部屋、温室を兼 ねたテラスを作ることにしました。 大工さんと相談し、さあ、来週から工事というときになって、ベランダを見ると・・・

なんとベランダにくるっくーが巣を作っている!

くるっくー! なんと、くるっくーは、巣を作っていたのでした。 我が家で、いろいろ相談した結果、くるっくーの子育てを応援することとし、テラス の工事はくるっくーの子供が巣立ってから、ということになりました。 工事は大工さんの都合もありますから、私は、くるっくーの子育てがいつ頃までに終わるかを調べて、大工さんに報告しなくてはならなくなりました。 こういうときに、役に立つのは、インターネット。私は、鳥の知識はほとんどありませんでしたので、まずは、くるっくーは、なんというハトなのかを調べるところからはじまりました。 百科事典やネット検索で調べてみると、くるっくーは「キジバト」という種であることが分かりました。

キジバトの抱卵期間は15から16日、育雛期間は14から19日

キジバトの抱卵期間は15から16日、育雛期間は14から19日であること、本来は、木の上に巣を作る習性があり、ドバトと異なり、人工建設物に巣を作ることは少ないこと、などが分かりました。 さらに、調べてみて初めて分かったことは、ハト類はヒナをミルクで育てるのだそうです。しかも、雄も雌もミルクを出して、ヒナに与えるのだそうです。 ミルクと言っても、ほ乳類のようなミルクではなく、のどの奥にあるそ嚢(そのう)でミルク(クロップミルクとか、ピジョンミルクとか言われます)をつくり、口からヒナにを与えられるのだそうです。

1ヶ月のベランダ改装工事の延期を決断

こうして、私は、くるっくーの「巣使用期間」を約1ヶ月程度と推定し、大工さんには、1ヶ月半くらいあとに工事を始めてもらうようにお願いしました。 目下、私は、毎朝ベランダのくるっくーに挨拶してから出かけています。元気なヒナが生まれるのを楽しみにしています。

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