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遠藤のモバイルガーデン:タピオカをどうやって丸くするのか?

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遠藤です。みなさんこんにちは。

冷たいデザートにもってこいのタピオカ

今回は冷たいデザートの話をすることにしましょう。

中華料理のデザートで、ココナッツミルクにまるくて小さなタピオカのつぶつぶが入ったデザートを召し上がったことがありますでしょうか?

冷たくてあまいココナッツミルクと、きゅっと丸くて、あっさりした、食感のおもしろいタピオカが、こってりした中華料理のデザートとしてぴったりですよね。

最近では、中華街に行くと、プラスティックのカップに入ったものを露店で売っており、飲みながら中華街を散策することができます。
 

タピオカって何から出来ているの?

タピオカはキャッサバという植物のでんぷんでできています。

キャッサバは熱帯域で広く栽培されるトウダイグザ科の植物で、高さ3m程度の木となり、でんぷんはダリヤの球根のような地下のイモからとります。
 

tapioka

 
こんな説明をすると、タピオカについてわかったような気がしてしまいますが、私がレストランでタピオカ入りココナッツミルクを初めて食べた時に不思議に思ったのは
 

タピオカをどうやって丸くするのか?

「どうやってタピオカを丸くしたのだろう?」

ということでした。

みなさん、どう思いますか?どうやって丸くしたのでしょう?
 

パートのおばさんが1粒1粒心を込めて手で丸くする(大嘘)

私はそのとき一緒に食事をしていた友人を笑わせようとして、
 
「東南アジアの人件費は安いので、インドネシアのパートのおばさんが1粒1粒心を込めて手で丸くするんだよ」

といったら友人は「へーそうなんだー」と信じてしまいそうになり、あわてて、「嘘だよ」と言ったものの、私も実際のところはどうやって作るのかわかりませんでした。

その友人とあれこれと話し合った結果

「タピオカでんぷんの粉をを板の上に広く敷いて霧吹きで水を加えた後、上からも板をおいてタピオカをサンドイッチにして、上下の板をグラインドさせてつくる。」

というその場限りの結論を出して、本当の正解は後で調べてみることにしました。
 

容器を振盪(しんとう)させて作るタピオカ

調べてみると、タピオカの丸い粒のことを「タピオカ・パール」といい、製法は「タピオカからデンプン取る時にでんぷんが乾燥しきるまえに容器の中でかきまぜ、振盪(しんとう)させるとタピオカの小さな粒ができる。それを加熱・乾燥させるとタピオカ・パールとなる」のだそうです。
 

私と友人の案は全然違っていましたが、何でもすぐに調べて正解に行き着いてしまう前に、いろいろと考えて会話を楽しむことも「食後のデザート」として楽しいのではないでしょうか?
 

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