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Mac Proトリプルチャネルの効果は?検証してみました

MacPro Xeon
要約

トリプルチャネルの効果はほぼ無し!メモリーサイズや枚数を気にせず、必要量だけ増設してOK

Mac Proはトリプルチャネルなのに4スロット

Mac Proはトリプルチャネルが働く仕様になっています。トリプルチャネルを働かせるためには同じ容量のメモリーを3本装着する必要があります。
 
しかし、Mac Proにはメモリースロットが4つあります。トリプルチャネルのために3本だけ装着するべきか、空いているメモリースロットにもメモリーを装着すべきか。
 
4本メモリーを装着した場合にパフォーマンス低下しないのか?という疑問を解決するために実際に検証してみました。
 

検証その1

アップル標準の1GBが3枚 VS アップル標準の1GBが3枚+2GB

結論からいいますと、1GBx3+2GBの勝利!!
 
1GBx3(トリプルチャネル)よりも1GBx3+2GB(非トリプルチャンネル)のほうがパフォーマンスが上です。つまりメモリー量が多いほうがパフォーマンスが高いということになります。
 
3枚+1枚だとトリプルチャネルを邪魔するのでパフォーマンスが落ちるのではないかという懸念がありましたが、全くそんなことはありませんでした。

ですので、安心してメモリーを増設してください!
 

Mac Proトリプルチャネル効果検証1
テスト機材:Mac Pro 2.66GHz クワッドコア(MB871J/A)
ベンチマークテストアプリ:Geekbench 64bit版

検証その2

アップル標準の1GBx3+2GB(合計5GB) VS アップル標準の1Gx2+2GBx2(合計6GB)

結論からいいますと、引き分け!!
 
トリプルチャンネルの影響ほとんどありません。ですので、トリプルチャネルに神経質になるよりもメモリーを必要量だけ増設されるのが効果的です。
 

Mac Proトリプルチャネル効果検証2
テスト機材:Mac Pro 2.66GHz クワッドコア(MB871J/A)
ベンチマークテストアプリ:Geekbench 64bit版
ご注意)
この結果は一般的なアプリにおけるメモリーのパフォーマンスです。トリプルチャネルに対応したグラフィック等のアプリの場合トリプルチャネルが効果的に働く可能性があります。

 
 
 

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