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《初代Mac miniのメモリー増設方法》へら、又は時計の裏蓋を開けるツールが必要

開腹方法

開腹のため用意するツールとしては、薄い剛性のある金属板です。料理用のフライ返しのようなもので代用出来ます。今回はぺらんぺらんの米国製フライ返しともんじゃ焼きのへらを使ってみました。
 

  • まず裏側から、裏面と側面の間に薄いフライ返しを差し込みます。この間隔はほとんどありませんので、出来るだけ薄い金属板が良いのですが、薄す過ぎると剛性が弱くなりますので、塩梅が難しいところです。 
macminiメモリー増設
  • 時計の裏蓋を開けるツールも便利です。100円ショップで購入出来ます。
macminiメモリー増設オープナー
  • 次にこの薄い薄いフライ返しをこじりながら、もうちょっと剛性のあるへらを差し込みます。この差し込む時に慎重にやらないと、側面の内側がへこんだり、傷が付きます。あまり気にしない人には良いのですが、気にされる方はばらさないほうが良いと思います。
      
macminiメモリー増設こて
  • そして薄いフライ返しを取り外し、へらだけにします。そしてへらをこじりながら、本体の内部に入れていきます。そして、てこの要領でへらを下に押し下げます。この時、側面が外側にゆがみますので、ちょっと勇気がいります。側面がゆがむことで裏蓋のプラスチックの爪が側面からはずれていきます。
      
macminiメモリー増設開腹
へらを押し下げると裏蓋が持ち上がります。
macminiメモリー増設開腹
これが爪がはずれた状態
  • 裏蓋の隙間に指を入れて、裏蓋を側面(本体)から引きはがします。
      
macminiメモリー増設開腹
macminiメモリー増設開腹後
開腹後の図

メモリーの取り付け

macminiメモリー増設位置
メモリースロット。1つだけです。
256MBが標準。512MB又は1GBに交換することが出来ます。

メモリースロット上部にAir MacのアンテナがあるMac mini

macminiメモリー増設アンテナ
メモリースロット上部にAir MacのアンテナがあるMac mini

メモリーを取り外そうとすると、アンテナに当たってしまうのでアンテナを取り外す必要があります。ネジ止めはされていないので、軽く上に持ち上げるとはずれます。

macminiメモリー増設アンテナ取り外し

最後に

Macminiは大変良いマックなのですが、購入時にメモリーを増設し損なうと増設が少々面倒です。

Mac miniの保証が切れている(または保証を気にしない)というお客様は可能であれば、上記のばらし方を参考に、ご自身でメモリーを増設されることをお薦めします。ご自身で増設出来れば、メモリーの故障の場合など交換が簡単です。

ただ、どうしてもご自身で増設する自信のない方は、マックメムでMac mini用のメモリーをご購入頂いたお客様に限りマックメムで増設作業をいたします。なお増設作業の料金は無料です。
 

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