2019-06

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【中古のMacで十分!】中古Macを安く購入する方法:その3 じゃんぱらと楽天市場

じゃんぱらと楽天について。じゃんぱらは日本各地に実際の店舗をもっており、その店舗の買い取り窓口にて買い取りを行っているため中古Macの在庫が比較的豊富でかつ安価だ。保証が1ヶ月なので初期不良の確認をするには十分の長さだ。楽天市場は検索が容易なので掘り出し物がみつかるかもしれない。ポイントがつくのも魅力。
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【中古のMacで十分!】中古Macを安く購入する方法:その2

リースバックを扱うお店。1つ目はQualit(クオリット)というお店。横河レンタ・リース株式会社が運営しているお店だ。もう1つはPCガレージ。こちらはオリックス・レンテックが運営するお店。リースバック品は比較的新しく保証も付属しているので安心。その他、ハードオフについても調査してみた。
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《Ivy-Bridge Mac》Apple Hardware Testでエラー発生

特定のモデルApple Hardware Testを行うとエラーが発生するようです。 Apple Hardware Testのやり方等、以下にまとめてあります。 対象モデルと、現象は以下のとおりです。 ・対象モデル:Ivy Bridge 世代のプロセッサ搭載 Mac(2012年頃に発売されたモデル)・OSバージョン:M...
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【中古のMacで十分!】中古Macを安く購入する方法:その1

新モデルが出るたびに大騒ぎをしますが、ネット中心に使っているライトユーザーにとっては安価な中古のMacで十分です。安い中古のMacをどのように購入したら良いかを探ってみました。
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自分のMust-haveアプリはMactracker。Macをご使用のご家庭に1つは常備して頂きたいアプリです。

とにかくMacの仕様をチェックする時はこれが一番信用出来ます。 メモリー容量については大変まれに間違いがある(例えばMacBook Pro Mid 2010 13インチモデルはMactrackerでは8GBまで増設可能となっていますが、実際には16GBまだ対応)ものの、基本的には全く問題ありません。 新製品がでると比較...
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Macの”写真”アプリを起動するたびに出ていた新機能の紹介画面を消す方法。

macOSに標準の”写真”アプリを起動する度に以下の新機能の紹介画面が表示されて困っていました。ぱっと写真の画面が出てくれないので、ワンテンポ調子が狂うのです。   ”写真”のクイックツアーを表示...を見れば表示されなくなるのかと思い、最後まで見てみたのですが変化なし。  メニューにも環境設定にも新機能の紹介画面を消...
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Mac Pro 2019のデザインが不評?MacのキーボードについていたPower Keyはなぜ廃止されたのか考えてみた。

WWDC2019にて発表されたMac Pro 先日、WWDC2019にて新しいMac Proが発表された。ただ、その斬新なデザインから”チーズおろし金”みたいな言われ方をしていて、デザイナーが可愛そうな気がする(苦笑)。 なぜ”チーズおろし金”デザインになったのか 新しいMac Proは拡張性を重視したようで、その結果...
マックメム

【残念なメモリーの選び方にNO!】マックメムご利用前にぜひお読みください。

さて、最近の多くのMacユーザーを見ていて、もったいないな、本当にそれでいいの?って思うことよくあるんです。 多くのMacユーザーが量販店とかPCショップで販売されているメモリーを買って来て、取り付けてそれで終わりなんですよね。 でもメモリーの世界っていうのは結構奥が深くて、とくにMacはいろいろな秘密があります。
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この動画を観て笑っている若造!この時代にコンピュータを持ち運べるってのは偉大だったんだぞ!

この動画のコメントに「このでかいMacをバッグにいれて持ち運んでるwww」みたいなものが複数あるのだが、ちょっと待て、そこの若造ども!ノートパソコンなんてものがなかった時代に、コンピュータを持ち運べることがどれだけ画期的なことだったか。 会社や学校で仕事を残しても、引き続き自宅で作業が出来るなんてなんて夢のようなことだ...
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コストコからのビジネス会員向けのセールのメールが届く。この国産鶏肉安すぎ!

ビジネス会員向けの”コストコ会員限定メールマガジン”はスパムメールとして扱っているのだが、今回はなぜかフィルターにかからずにメールが届いてしまったので、ちょっと覗いてみた。 これ安くないですか?特に、むね肉。6パック・セットなので自分は買いませんが、2kgのパックが666円。つつまり、1kgあたり333円。すごい。
その他

米国の初代ファミスタはメジャーリーガー公認の野球ゲームだった!

初代ファミスタはなんとR.B.I. Baseballという名前で米国で発売されていたことを知ってびっくり。それもメジャーリーガー公認で、実際の選手の名前を使用することが出来た。初代R.B.I. Baseballは表示が米国仕様になっていたもののファミスタと全く同じ機能だったが、その後独自の進化を遂げていく。
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