Macな心理学《米国人教授が大相撲星の貸借りを暴露!》「ヤバい経済学」千秋楽のデータ分析で八百長が発覚か? ヤバい経済学は自分の好きな本の1つです。著者のシカゴ大の教授は、研究対象がすごく俗っぽくて、ドラッグディーラー、KKK、犯罪者、売春婦などなどを統計データをもとに彼らの経済活動を説明しています。その中で大相撲千秋楽の八百長問題が取り上げています。7勝7敗の力士の勝率が以上に高く、星の貸し借りを示唆しています。2019.10.26Macな心理学その他
Macな心理学《昔の宿泊予約は今よりも楽!?》ネットがない時代、時刻表と電話帳が必須だった 今の若い人達にはネットの無かった時代を想像することが出来ません。自分のようなおっさん世代をネットの無かった時代の大変さ体験してきました。今はネットのおかげで便利になりました。でも便利だからと言って楽になったとは限りません。ネット時代はネット時代の大変さがあります。何が大変かというと...2019.10.26Macな心理学その他