近所のまいばすけっとで買い物
近所の「まいばすけっと」です。
この「まいばすけっと」という店名のフォントは「創英角ポップ体」と言うそうです。
ポップ体と言うぐらいなので、宣伝用のポップを書くのに適しているのだと思うのですが、店名をポップ体にしてしまうというのはかなり大胆だなと思います。
固いお店でなく親しみのある庶民的なお店であることをアピールしようとしているのはないかと想像しています。
ちなみに、このお店には英語の看板もあります。それもさり気なく隅の方にかけてあります。
こちらになると、急にアメリカンな感じになりますね(苦笑)。米国のデリカテッセンにあってもまったく違和感がないでしょう。
このように2枚看板なのも謎なのですが、これはこれで別のマーケティングの意味があるのでしょうね。
プロテインコーナー
さて店内に入って買い物をしていると、プロテインコーナーが出来ていることに気づきました。以前はなかったので、新しい試みなのだと思います。
で、驚いたのがプロテインの種類です。
通常、プロテインというと以下のような、大豆をベースにしたものが一般的なのですが...
なんと、ささみ本体をプロテインバーとして販売していました!サラダチキンか!
たしかに植物性のプロテインよりも、動物性のもののほうが効き目があるような気もします。それに、植物性のプロテインをバーにするにはつなぎが必要で炭水化物や糖分を混ぜないといけないのですが、肉まるごとなら混ぜものなしでいけます。
目からうろこです。
こちらは、ささみソーセージのようです。それもストロベリー味がある!買って試す勇気はありませんでした(苦笑)。
どんどん、プロテインバーも進化していることを知りました。