焼きいもがおいしい
秋が深まり、焼きいもがおいしい季節となりました。
最近は焼きいもを焼いて販売しているスーパーが増えました。複数の種類の焼きいもがあるのですが、特に『紅あずま』や『紅はるか』がおいしいですね。
ただ、『紅あずま』は特別でちょっとだけ値段が高いんです。スーパーで普通のものが150円前後のところ、『紅あずま』は200円ぐらいで販売されています。わずか50円の差ではありますが、ちょっと躊躇してしまいます(苦笑)。
ドン・キホーテの『紅はるか』
ところが、ドン・キホーテで販売されている焼きいもは『紅はるか』のみなのですが、価格はなんと128円!これはお買い得。ドン・キホーテに行く時にはかならず焼きいもを買ってしまいます。
比較的大きなサイズでお得感があります。
ホクホク系とネットリ系
『紅はるか』はネットリ系のおいもです。『紅はるか』を食べるようになってから、さつまいもにはネットリ系のものがあることを知りました。それまではホクホク系とネットリ系の違いは調理方法によるものだとばかり思っていました。
で、自分はこれまでホクホク系の焼きいもが好きだったのですが、『紅はるか』を食べてからネットリ系の焼きいもも悪くないなと思うようになりました。
特に冷ましてから食べると、何の加工もしていないのに”芋ようかん”のようなやさしい味になるのが素晴らしいです。
アマゾンで『紅はるか』『紅あずま』
自分はアマゾンではパソコン関係の製品しか購入したことがないのですが、調べてみるとベニアズマなどの生鮮食料品も販売しているんですね。
特に以下のような訳アリ品はかなりお得な感じがします。こういうのを買って自分で焼きいもにチャレンジすればさらにお得なのかもと思えてきました。