Macな心理学

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いつも自分のMacの下取り価格ってムッチャ低いと感じませんか?

新しいMacを購入する場合、古いMacを下取りに出そうとするのだが、下取り価格の見積りの低さに下取りをやめてしまう。なぜ下取り価格を低く感じるのか。逆の言い方ではなぜ自分のMacを過大評価してしまうのか。その心理的な理由についてマックメム店長猪川があれこれ話ます。
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修理したMacに再度別の箇所の故障が発生。修理すべきか否か?サンクコスト効果

愛機のMacが故障した場合、修理をするか新しいMacを購入するか悩むところだ。ただ一度故障修理をしてしまうと、再度故障が発生した時に新しいMacへの買い替えがしづらくなう。これはサンクコスト効果と呼ばれる心理的誤謬だ。マックメム店長猪川がMacのサンクコストについてあれこれ話しをします。
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多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない。その2

前回「多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない」で説明をした以外にも、いろいろとPCユーザーが簡単にMacに乗り換えられない理由はあると思う。例えば、その1つがサンクコスト(埋没費用)効果ではないかと踏んでいる。サンクコスト(埋没費用)効果とは、過去に投資した...
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多くのPCユーザーは、PCが好きだから・Macが嫌いだから乗り換えないということではない。その1

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いたの特徴の3つ目「マイナスの変化には敏感だが、プラスの変化には鈍感」についてを説明したい。 古いMacから新しいMacに乗り換えても、それほど速いとは感じないが、新しいMacから古いMacを使ってみるとすごく遅く感じるという感覚を持っている。人はマイナ...
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Macを価格で妥協して購入して、しまったーと思ったことあります。

新しいMacを新しく購入する時に、一番考慮するのが目的だと思う。持ち運ぶのか、デスクで作業をするのか。趣味で使う程度か、仕事でバリバリ使うのか。メールやネットがメインなのか、グラフィックの作業なのか等々。そういう用途によってモデルやスペックを絞っていく。そして、次に価格。価格は購入判断の大きなウエイトを占める...
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得をしているようで損をしている、ってこともあります。

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いた”人の持っている感覚の3つの特徴”の2つ目「小さい変化には敏感だが、大きな変化には鈍感」について説明をしたい。その時にも説明した自分の経験だが、昔ボンダイのiMacが233MHzが、iMac DVの400MHzとなった時は劇的に速くなったと感じた一方...
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新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツ その2

新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツで書いた通り、新しいMacを使い始めたばかりだと幸福感があり、だんだんとその感情が薄まって行くという話をした。よって、その感情が薄まって行く頃になると新しいMacのことが気になってくる。だから、多くの人は自分を幸福に導いてくれる新しいMacに常に興味を持つ。iPa...
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新しいMacを購入して長期間幸せを維持するコツ その1

Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?で書いた人の特徴についてそれぞれ解説をしようと思う。   まずは、特徴1「比較には敏感だが、単体には鈍感」という項目について。   新しいMacを購入した時は幸せだ。でもそれが数ヶ月経つとあまり幸せを感じなくなってしまう。 その理由の1つは比較対象が無くなる...
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Macを感じる感覚は意外とテキトーって知っています?

人の感覚は結構いい加減なことを多くの人が知っている。同じ温度でも寒い外から入ってくれば暖かく感じるし、逆に暖かいお風呂から出てくると寒いと感じたりする。 そういう、曖昧な感覚を頼りに生活している人類というのは、結構テキトーな存在だと思う。 もちろん、Macユーザーも同様だ(苦笑)。 で、人には5感がある...
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デジタル製品を購入する時にすぐに決めるコツ、あります。選択がもたらす後悔の念

前回「PCは色々と選べるけど、Macって選択肢が少ないのでかわいそじゃね?」のうそと前々回「お古のMacと購入したMacの満足度」から引き続き”選択”のお話を。   Macユーザーはハードウェア的にはアップルが決めたものしか購入出来ないゆえに、Mac本体に関しては比較的簡単に選択が出来るということ、”PCは...
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ネットをやめたくてもやめられない理由

選択肢は多いほうが良い? 選択肢が7つを超えると、人はとたんに正しい選択が出来なくなるという性質があるにも関わらず、人は多くの選択肢がある状況を好む。選択肢が多いほうが自分にとって好ましい選択が出来ると思うからである。  よって、人は1つの選択肢よりも2つ、2つよりも3つ、3つよりも4つ、とその...
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《選択の科学》「PCは色々と選べるけど、Macって選択肢が少ないのでかわいそじゃね?」のうそ。ジャムの実験

PCには色々な種類があるので、ついついMacユーザーは選択肢が多いことをうらやましく思ってしまうのですが、実は選択肢が多いことでユーザーが迷ってしまうというデメリットもあります。有名なジャムの実験では選択肢が4倍に増えたことで売上が激減してしまうことを示しています。Macは選択肢が少ないことでユーザーは迷いません。
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お古のMacと購入したMacの満足度

さて、春。新入学・新学期ということで、Macを新しく使い始める人がいるかもしれない。 で、Macを使い始めるユーザーには2タイプいると思う。 1.新しくMacを購入して使い始めるユーザー(以降新Mac購入ユーザーと呼ぶ) 2.お古(おさがり)のMacを譲り受けて使い始めるユーザー(以降お古Macユーザーと...
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あなたのMacとあなたの幸せはちょっと先にある。

ハーバード大学の社会心理学者のダニエル・ギルバート著「幸せはいつもちょっと先にある」という本の中にこんな研究が書かれている。 写真撮影の講座で生徒は写真の撮り方を習い、12枚の写真を撮った。その中から出来の良い2枚をプリントして、そして1枚は自分で持ち帰り、1枚をサンプルとして提出するように指示した。 ...
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新製品の情報は既存ユーザーを幸せを奪う?

Appleが大好きなんだよ氏のサムネ 「人のする変な行動を見つけて、どうして人はそうするのか原因を探る」研究を大学院でやっている。 で、その関連の記事がWIREDにあった。「人は大金を見るだけで、人生の小さな喜びを楽しむことへの興味が薄れる可能性がある」というものだ。 人の喜びというのは通常小さいも...
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人々はなぜかこのロボットを助けたくなってしまう不思議。

このNew Yorkでの実験が微笑ましい! Tweenbots from kacie kinzer on Vimeo. 20センチ程ののろのろとまっすぐしか歩かない小さなダンボール製のロボットもどき(おもちゃ)に行き先を書いておくと、人々がロボットが辿りつけるようにちょっとづつ助けてくれる...
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メールとギャンブルの共通点。

最近の学生は帰る時のあいさつが「おつかれー」。これも若者言葉?おっさんサラリーマンのようで、自分にはやや違和感。自分乙で、おつかれという意味だというのも最近知る。 地下鉄でiPad2を使用している結構おしゃれないビジネスマンを発見。(たぶん会社から支給されている)携帯片手にiPadを真剣に覗き込んでいる...
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選択肢を多く持つことは自由...とは限らない。

ダン・アリエリー著 予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)にて興味深い実験が書かれていた。実験はこんな感じ。 PC画面にA・B・Cという3つの扉がついた部屋がある。被験者はPC上で全部で100回クリック出来る。扉を開けるのに1クリックが必要...
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心とは何?意思はどのように決定されている?

500mlのペプシネクストについて来たシャア専用ザク。何かのプロモーションらしい。 2日連続でお騒がせ中の100MBを超えるデータの扱い。なんとSPSSという統計ソフトのOSX版もあった。2週間のトライアルが可能ということでダウンロード。データのクリーニングならこれで十分。 「ダンゴムシに心はある...
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「みんなの意見は案外正しい」に暴言を吐く若者も含まれる。

いやー、学部生20歳前の若者4人の会話に驚いた。「XXX(芸能人)ってゴミだな。」「XXX(司会者)の言っていることが8割ぐらいわからん。字幕だしたほうがいいんじゃね?」「あいつ訴えられたら死ぬな」話していることはテレビ番組についてで、とるに足らない内容。そこにいちいち文句を言っている、この若者たちは何者だ。(と、そ...
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