Macな心理学

Mac

バリバリのMacユーザーの自分が、ちょっとだけPCユーザーをうらやましいと思うところ。

マックメム店長猪川のPCユーザーが羨ましい話。昔のMacはユーザーが積極的に手を加えないとうまく使えなかった。手を加えると愛着が増すのだが、この現象をイケア効果と呼ぶ。最近のMacは手を加えなくてもしっかりと動作するので、イケア効果が現れず愛着があまり感じられない。これはちょっと淋しい。PCユーザーはいつもイケア効果を
Mac

人は見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。

ボールのパスに集中していると... 3人の白いシャツを来たグループと、黒いシャツを来たグループがそれぞれに、動きながらバスケットボールをパスしあっている。さて白いシャツのグループは何回パスをしたか数えてみてください。 正解は15回なのだが、本来の実験の目的は別のところにある。途中、着ぐるみのゴリラ...
iPhone

日本でiPhoneのシェアが高い理由は、乗り換えってめんどくさくね?ということかも。現状維持バイアス

マックメム店長猪川のiPhoneについての話。日本ではiPhoneのシェアが50%以上と高い。なぜ日本人はiPhoneを使うのか?なぜアンドロイドに乗り換えないのか?人は現在の状態を過剰に評価する傾向がある。それを維持バイアスと呼ぶのだけれど、簡単に言うと人は変化を好まず、現状のままが好きということ。変化のためには2倍
iPhone

au iPhone5の2万円のキャッシュバックは、実質1万円の価値(苦笑)

娘のiPhoneを契約してきたの続き。 さて、娘のiPhone 5だが、最終的な請求書が届いた。請求額は3,142円(これに2万円のキャッシュバックを頂戴しているので、それを24ヶ月で割ると毎月833円分引いた代金2,308円が実質代金ということになる)。 ご利用項目金額(円)内訳(円)備考■08...
Macな心理学

東北の人々は世界で一番優しい人達に違いない。

マックメム店長猪川が東日本大震災から2年後のクリスマスプレゼントについて話します。人生で一度もクリスマスプレゼントを受け取ったことが無い子供たちにクリスマスプレゼントを届ける”オペレーションクリスマスチャイルド”に参加したが、東北での被災者の方の参加が一番多かった。悲しみを受けた人ほど優しくなれるのだと感じた出来事。
Macな心理学

ロビはそうそう簡単にはやめられなくなるぞ、という予測。サンクコスト効果

マックメム店長猪川がロボットのロビについて話します。ロビを組み立てるパーツが届く週刊ムックが発売されている。創刊号が790円なので手軽にロボットが手に入ると思ったら、実は定価2000円で全70刊合計14万円になる。それを知らずに1冊購入したら途中で止めづらくなる。途中でやめたら投資が無駄になるサンクコスト効果が働くため
Mac

息子のうがいとMacのクリエーターの創造力。プラセボ効果

マックメム店長猪川の息子とマックとデザイナーの話。風邪の予防にうがいの効果がないらしい。なので息子にうがいをしなくて良いとアドバイスをした。息子は小さい頃から、母親から帰宅後は必ずうがいをするように徹底されていたので、うがいをしなくなったら不安になったらしい。ある種のプラセボ効果。Macを使うと創造力が湧いてくるという
Macな心理学

”安物買いの銭失い”の本当の意味。安いものを買うのは○、安いから買うのはX

安いものを買うことはある意味賢いが、安いだけのものは使わなくなることが往々にしてある。あまり好きでないものを安いという理由で購入すると、得な買い物した感があるうちは使っているが、それが薄れていくと製品の嫌な感じに苛まれるようになる。無理して使わなくてもいい
Macな心理学

空腹状態になると記憶力があがる?いや、ちょっと待って。それ空腹状態のせいでないでしょ。

マックメム店長猪川が記憶力について話します。空腹時に暗記ものをすると覚えやすいということが実証された。どうも血中のインスリンの値が低いと記憶力が上がるらしい。ただ、インスリンの値を下げるために空腹になる必要はない。炭水化物を取らなければインスリン値は上がらない。がっつりステーキを食べて記憶ものをやれば良いのではないか?
iPhone

装着時に割れる確率76%のせんべい製のiPhone5用ケース。アンカリング

マックメム店長猪川がおせんべいで出来たiPhoneケースについて話します。iPhoneケースをせんべいで作るということが斬新。とうぜんせんべいなので割れる。割れることは通常デメリットだが、そのデメリットを売りにしているところが凄い。せんべいとしてみたら価格は高いが、iPhoneケースとしたらOK。アンカリング効果。
Mac

Macは定価販売なのでユーザーは価格を気にしなくていい。アンカリング効果

マックメム店長猪川がマックの定価販売について話します。人は賢いのだけれど、絶対的な尺度を持ちあわせていない。そのために比較をすることでものの価値を知ろうとする。わざわざ定価の値札に50%オフとするのは、定価と50%オフの価格を比較してもらいお得感を得てもらう戦略のためだ。Macは定価販売なので価格を比較する必要はない。
Mac

Macintoshの誕生と自由に生きるということ

マックメム店長猪川が自由について話します。あなたが世界最高級のホテルに招待されたとする。豪華な食事に、プール、ジム、寝泊まり全てが無料。ただそのホテルに一度入ったら出ることが出来ない。さてああなたはこの招待を受けますか?多くの人はこのオファーを断る。なぜなら自由こそ最も大切だからだ。Macの誕生で人は自由を手にした。
スティーブ・ジョブズ

ビル・ゲイツはレジェンドになれるのか。ピークエンドの法則

マックメム店長猪川がジョブスとゲイツとピークエンドの法則について話す。人の感覚というのはあやふやなもので、あるものの印象は全体の平均的印象ではなく、最後の印象に影響を受けやすい。ジョブスはアップルの絶頂期に亡くなったことでレジェンドになれた。ビル・ゲイツの功績はジョブス以上だが彼がレジェンドになるのは難しいだろう。
Mac

警察とドライバーとMac互換機とライセンス。人は社会のルールに従う者を応援する。

人は社会的な生き物で、社会のルールに従う者を応援しようとする。高速道のスピード違反を逮捕する警察は応援するが、ネズミ取りはやりすぎなのでドライバーの応援をする。ジョブス復帰後ジョブスはOSライセンスを突然停止した。そのジョブスのやり方にアップルユーザーは怒った。しかし結局互換機メーカーは廃業に追い込まれた。
Mac

アップルのロゴをちらっと見るとクリエーティブな人になれる。サブリミナル効果

アップルロゴを観ると創造性のある活動が出来るようになるらしい。人はアップルは創造的だという概念もっていて、ロゴを観ることでそれが刺激され、実際にクリエイティブな活動につながるらしい。これはある種のサブリミナル効果だ。ただ最近はアップルが創造的だという概念が希薄になっているの効果が薄れてきている可能性があるのだとか。
Mac

多くのPCユーザーは、PCが好きだからPCを選んだわけではないのかも。選択肢の妙

人はいろいろな選択を行うのだが、ちょっとした選択肢に大きく影響を受けている可能性がある。コーヒーが無料になるというオプションのために旅行先を決めてしまうことがある。同じようにPCユーザーは多くの選択肢ゆえに、MacではなくPCを選んでしまった可能性がある。Macの場合は比較対象がないので選択肢に引きずられることはない。
Mac

人は値引きよりもキャッシュバックがお好き。大きな買い物の値引きはあまりピンと来ない

人は小さな数字の変化には敏感だが、大きな数字の変化には鈍感だ。10万円以上する高い買い物に1万円の値引きがあっても高い買い物に違いないので1万円の値引きはお得感が小さい。しかし忘れたころにやってくるiTunesカードは突然1万円が発生するわけだからすごくお得に感じてしまう。同じ1万円なのにタイミングでお得感が全く違う。
Mac

人は今のままでいるのが大好き。現状維持バイアスのゆえ

基本的に人は変化を好まず、今のままでいたいと考える生き物だ。それは、変化したあとに得られるメリットよりも、現状の生活の何かを失うデメリットを重く見ているからだ。人が変化するのは大変むずかしい。携帯会社は乗り換えプロモーションを大々的に行って他社から顧客を奪おうとするが、ちょっとやそっとのプロモーションでは人が動かない。
Mac

Macの購入にリボ払い。クレジットカード会社の悪どい戦略

大きな買い物をするのに最近リボ払いを勧められることがある。リボ払いは残金がいくらでも月々の返済が一定なので便利だと感じるかもしれないが、実際には利子が多くかかるデメリットがある。しかし実際にはそれをあまり感じることがない。理由は人は将来に対するイメージが得意でなく、支払い回数が多少伸びてもあまり痛みを感じないためだ。
iPad

iPadの定額プランでは「ベーシック定額」が心情的には優しい。

新しいiPadがリリースされ、ソフトバンクの料金プランが従量制と定額制の2パターン出てきた。さてどちらが良いか。心理的には定額制のほうが楽。従量制はいつも使用したパケット数に応じて痛みをともなうが、定額であれば痛いと思うのは月に1度ですむからだ。マックメム店長猪川が新しい料金プランについてあれこれ話をします。
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