植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ツリーウォッチング。木を切らないで樹齢を知る方法

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。今回は木を切らずに樹齢を知る方法をお教えします。すごく簡単な方法なのですが、知っている方は多くありません。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:HP(ヒューレット・パッカード)と電卓

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。今回は植物を離れ、エンジニアに必要な電卓の話です。かつてヒューレット・パッカードが電卓を作っていました。逆ポーランド法で入力するタイプの電卓HP-12Cを所有していました。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ササの新芽でつくってみよう。植物を使ったいろいろな遊び

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。移動教室に植物の先生として参加しました。今回で3回目です。今回はササを使ってカメをつくってみました。その他には植物を使った面白い遊びがあります。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ロックの文法、島歌の文脈

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。以前、西表島に3ヶ月ほど暮らしたことがあります。夜になるとどこからともなく三線の音色が聞こえてきました。その後元ちとせさんの歌声に魅了されるようになりました。島唄と現代音楽ロックの文法を考えが及びました。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:国の象徴となる生物たち

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。日本の国蝶をご存知ですか。その蝶はオオムラサキといいます。山梨県の長坂町オオムラサキセンターにて観察をしてきました。大きな蝶で、ちょっと羽ばたいて滑空するという繰り返しで、まるでカモメやトビなどのようでした。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:タケとササと秋の空

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。七夕の飾りに用いられるササですが、実はタケが用いられています。ササとタケの違いはご存知ですか?奈良時代から七夕はあったものの、ササ飾りをするようになったのは江戸時代(1600-1867年)からだと言われています。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:タピオカをどうやって丸くするのか?

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。今回はタピオカの話。タピオカはキャッサバという植物のでんぷんです。そのでんぷんを丸く加工したものがタピオカです。ただどうやって丸くしているのかわrからず調べてみました。すると面白い事実が...
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:東南アジアからの手紙。芳香剤としてのソリザヤノキの種子

ある喫茶店のトイレのポプリのかごの中に赤く染められたソリザヤノキの種子を見つけました。高価なバラのかわりに増量剤として使われているようです。ソリザヤノキの種子は、飛私の背の高さからでも10m程度は軽く飛んでいきます。しかし大空を飛ぶかわりに、東南アジアからはるばる東京の喫茶店までやってきたのです。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ワールドカップと牛たん弁当

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。ワールドカップを観戦の帰りの新幹線で食べた牛タン弁当についてきた割り箸がカナダ産のアスペン材でした。アスペンとはヨーロッパヤマナラシといって、ヤナギ科のポプラの仲間の木を指していることがわかりました。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:カエデの茎をかじったのは誰?かすかな甘さのある茎を狙

都内の小学校の移動教室に「植物の先生」として参加しました。場所は山梨県北巨摩郡高根町です。ハイキングで新しいカエデの葉がたくさん道に落ちていることに気づきました。不思議なことにカエデの葉についている茎がありません。葉の付け根にかじられた跡がありました。茎にはかすかな甘みがあり、それを狙っている小動物が...
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:星に願いを

植物学者遠藤先生による、ほっこりする、やさしい植物解説ブログです。今回は小惑星探査機の話です。ミリオンキャンペーン:星の王子さまに会いに行きませんか」というキャンペーンが今行われています。自分の名前が書かれたプレートが宇宙に出ていきます。
植物の話

愛しのローズマリーって、ローズマリーが大好きな人のドキュメンタリーじゃないの(苦笑)

ローズマリーは、名前の響きからバラの仲間と思われがちですが、シソの仲間で、バラの仲間ではありません。ラテン語である学名のRosmariusは、Ros + mariusという合成語で、海の雫という意味のようです。つぼみの形がしずく型で、青みがかっているので、これを「海の雫」にたとえたのではないかと思います。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:はとの「くるっくー」とベランダの改装工事

植物学者の遠藤さんによる、ほっこりする、やさしい植物解説ブログ。植物を通してみる私達の世界は興味深いです。自宅のベランダを改装しようとしたところ、ハトが巣をつくっていました。ハトが子育てを終えるまでベランダの改装工事が出来ません。ハトの子育て期間はどのくらいなのか調べてみると...
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ナツミカンの実と花が一緒になっている不思議

みかんの木に花と実が一緒につくことはありません。でも、なつみかんの木には花と実が一緒につくことがあります。なつみかんの実は2年ほどかかって大きくなるので、1年のちに咲く花といっしょに木になります。なつみかんの由来ははっきりとしていませんが、原木が山口県長門市にあり今も生きています。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ハンカチノキとは?ハンカチノキとフランスの宣教師の関係

ハンカチノキはあまり知らていませんが、花びらのように見える2枚の白い苞がきれいな植物です。学名のDavidia involucrata Baillの由来は中国で伝道活動をしていた宣教師から取られています。日本では東京大学理学部付属植物園、東京大学理学部付属植物園日光分園、京都府立植物園で見られます。
植物の話

遠藤のモバイルガーデン:ブロッコリーを煮るとカリフラワーになるのか?

ブロッコリーをゆでるとカリフラワーになるのかと若い女性が聞いていました。実は、ブロッコリーとカリフラワーは同じ種で、地中海地域と、カナリー諸島に分布している葉の小さな元種から品種改良されたものです。ケールの花序の部分を肥大化させたのがブロッコリーで、冬取りするものをカリフラワーです。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました