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《ご先祖様はどこから来てどこへ行く》お盆のシーズンなので、お盆について考えてみた。

お盆

お盆休みとか、盆暮れ正月とか、盆踊りとか、日本人にとってお盆は定番の行事になっているかと思いますが、正直なところ正確に意味を知っているわけではないので、この機会に調べてみました。

ご注意

今回の記事は、仏教や、ご先祖様信仰を馬鹿にしたりディスったりしているわけではありません。
 
また、すでにお盆は日本の文化として浸透しており地方ごと、家庭ごとにローカライズされており、それを否定しているわけでもありません。
 
ただのメモリ屋のおやじの戯言ですので、どうぞご理解の上お読みください。
 

お盆とは

盆の明確な起源は分かっていない。(中略)日本では8世紀頃には、夏に祖先供養を行う風習が確立されたと考えられている。
 wikipedia から引用

正直なところ、よくわからないけれど(苦笑)、ご先祖様を大切にしましょうというイベントのようです。

迎え火・送り火

迎え火をたくということは、ご先祖様通常自宅にはおらずどこかにいて、お盆に帰省するということなのかと思います。で、通常どこにいるかと言えば、地獄だとか!え、死んだご先祖様は地獄にいるの?天国じゃないの?

お盆になると地獄のかまが開いて、この世に戻ってこられるらしいです。そりゃ、地獄にいるぐらいならこの世にいるほうがいいに決まっています。ご先祖様、ウエルカムです。

ちなみに成仏するようにとお葬式や四十九日の法要等々、死者を弔う行事をするわけですが、その結果が地獄行きなんですかね?成仏って天国行きだと思っていたのですが地獄行きでは残念過ぎます(泣)。

そして、盆の終わりに送り火というのがありますが、これはご先祖様を送るためのイベントということになります。え、せっかくこの世に戻ってきたご先祖様を地獄に送り返すの?この世にいてくれればいいじゃん。地獄なんかに帰ることはないですよ。

死んだご先祖がこの世にうろうろしているとたたられるようなイメージがありますが、自分の子孫をたたっちゃうの?祝福はしてくれても、たたるようなことはしなんじゃないですかね?自分が死んだら、子孫をたたるようなことはしませんもの。

ちなみに、お葬式の後に塩をまくというのも、死んだ方に失礼なような気がしないでもないですよね。けがれから清めるって、そんな人のために葬式に参列したつもりはないんですよね。

精霊馬

精霊馬はお盆の時に故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物だそうです。昔はきゅうりやなすにマッチ棒を挿しただけのシンプルなものでしたが、最近ではモダンなデザインになっているようです。

精霊馬1
精霊馬2

きわめつけは、ご先祖様専用機を開発された方もいらっしゃいました。

精霊馬モビルスーツ

 

墓・仏壇の役割は?

ご先祖様は、あの世(地獄?天国?)にいるとしたら、墓とか仏壇っていうのはどのような役割をしているのでしょうか。自分のイメージだと、墓とか仏壇にはご先祖様の霊みたいなものがいるのかと思っていたのですが、あの世にすでに送り返してしまっているとしたら、それはただのメモリアルな場所ということでよいでしょうか。

それでは、仏壇やお墓にごはんや水を備えたりするのは何のためなのでしょう?もしかすると、仏壇と墓自体にはご先祖は住んでいないけれど、それはあの世につながっているのかもしれません。

とすると、Mac的にいえば、仏壇と墓はご先祖のエイリアスということなのかもしれません。本体ではないけれど、クリックすると本体が起動する的な。

となれば、エイリアスはエイリアス。高価な仏壇やお墓だけが本体にリンクするわけではありません。とすれば、シンプルにiPhoneに納めてしまおうという試みもあるようです。

バーチャル自由檀

バーチャル自由檀

おまいりーお経でお参り

おまいり

まとめ

個人それぞれ、家庭それぞれに、死者の方、ご先祖様への思いがあるかと思います。お盆はその思いを形にする行事かと思いますので、大切に行っていただければと思います。
  
 
 

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