Mac

35年前にApple IIeでApple Worksが動作していました。自分の最初の表計算ソフトは幸いにもApple Worksでした。その後Lotus123になったり、クラリスワークスになったりして、今のNumbersとなりました。今の若者はどこで表計算ソフトに出会うのでしょうか？

若者のPC離れが深刻だとか。パソコンを触らずに社会に出ていく若者がいるのだとか。最近はすべてスマホやタブレットで出来る時代なのでわからないでもないですが、仕事をする上でパソコンぐらい知っておいて欲しいと思うのはおっさんだからでしょうか。ネットで出来ることが多すぎて、パソコンを覚える時間が無いのです。時代ですね。

Mac Proが分解されましたが、SSDの交換は出来ないようです。アップルとしては２つの理由があります。１つはトラブル防止。プロが仕事で使うマシンですからトラブルはタブーです。もう１つはSSDから利益を上げるためです。購入時にSSDのサイズを決める必要があれば最初に多めに積もうと考えます。その分がアップルの利益です。

コンセントを開けるとそこには…！？僕の部屋には小さな友達が住んでいる。こびとシリーズ第3弾。「こびとの秘密基地」全て手作りのミニチュア作品です。制作期間は約4ヶ月。メイキングはコメント欄へ続きます〜！↓ pic.twitter.com/C44tmHnmxr— Mozu (@rokubunnnoichi) Decembe...

メモリーを増設したくてもMacが動かなくなったらどうしようと心配するお客様が時々いらっしゃいます。難しくないから試すようにススメしても心配で踏ん切りがつかないのです。メモリーは増設しなくてもMacは動作するので絶対にしなければいけないことではないありませんから無理にする必要はないのです。

久々にiPhone 11 が0円の広告を見かけました。でもよくみると頭金０円（苦笑）。大手キャリアはiPhoneを無料で配って通信量で回収するという手で荒稼ぎをしていたのでしょうが、最近それができなくなりました。総務省に本体と通信量を区別するように厳しくいわれているんでしょうね。時々除くショップも結構空いているような。

Macで右綴じ本を読むなら絶対にComicViewerをオススメ！それがVer2にアップデートされていAppストアで販売されています。Macのプレビューだと左綴じの本しか読めません。日本人には右綴じ対応のPDFリーダーが必要なのですが、このComicViewerが解決してくれます。絶対に便利。

AirPods Proが売り切れ！クリスマス商戦に間に合わないそうだ。でも安直にバカ売れしているとは限らない。アップルは故意に生産数量を絞っている可能性がある。人はないものを欲しがる生き物だから。故意に売り切れにすればネット上で話題になるし、持っていることがステータスになる。これアップルの戦略ではないかな？

MacBookのUSキーボードモデルを量販店で購入できるぞ！これまではCTOはアップルストアだけだったのに、いつのまにか量販店で購入できるようになっていました。量販店でUSキーモデルが購入できるとセールの時に利用できるわけなのですごく便利です。CTOはキーボードだけでなく、SSD、メモリーもカスタマイズできます。

今更ながら無料のMS Officeを見つけたのでご紹介。基本機能限定ながらオフィスが使えます。Web版なのでMacでも問題なく動作します。Macユーザーはあまりオフィスを使わないので、基本機能限定でも十分だと思います。素晴らしい。

いつからかSafariで⌘＋Nを押すと新規タブが追加されるようになりましたが、これまで通り新規ウィンドウを開いて欲しい！そこで設定方法を調べたらありました。環境設定＞Dockにて、新規タブを開くかどうかを設定できました。これは便利です。

アップルの狙いは空冷強化！i9とGPUを冷やすには既存の15インチ筐体では不足だったわけです。画面サイズは筐体が大きくなったおまけです。キーボードはこれまで不評だったバタフライからシザーに変更になっています。ESCキーも戻り、逆Tの矢印キーにもなりました。そして価格はまさかの値下げ。お買い得感があります。