Mac

iPad

Macではアイコンが右側から、iPhoneは左側から揃えられる理由を考えてみた。

Macのアイコンが右側に揃えられるのは「右利きの人が机の右側に書類を置くのが普通だから」という話を聞いていたのですが、よくよく考えるとこれについて疑問がわいてきました。アップルの概念はユニバーサル。右利きも左利きも同じように扱えるデザインになっています。でもアイコンは右側にあり、左側から揃えれません。なぜでしょう?
Mac

【うっかり削除防止】スティッキーズのデータを消しちゃった!バックアップの保存と復元方法を解説します。

あっ閉じるボタンを押しちゃった!(泣)スティッキーズを誤ってを消してしまうことがあります。スティッキーズは一度閉じてしまうと戻りません。そうなる前にバックアップを保存しておきましょう。データの保存場所とバックアップの仕方と、復元方法を解説します。簡単ですからお試しあれ。
Mac

Macのスティッキーズを一瞬で整頓するショートカットの設定方法

Macを使い始めてから数十年、ずっとスティッキーズを使い続けています。スティッキーズは便利なのでいろいろなメモを取り続けているうちに散らかってどこに何を書いたかわからなくなってしまいます。そんなと時に一瞬で整頓出来るようにショートカットを設定します。
Mac

《ラグビーワールドカップ》給水係がただ水を渡す人でなかった事実を知って、すげってなっています。

ラグビーのヘッドコーチのヘッドセットの姿に違和感がありました。ラグビーにタイムアウトはないし、サイドラインからヘッドコーチの指示もありません。実はヘッドコーチは給水係に指示を出しており、給水のタイミングでコーチの指示を選手達に伝えてもらっています。給水係は代表を外れた一流の選手達で相手選手の状況分析もしているそうです。
スティーブ・ジョブズ

クソまじめな警備員がスティーブ・ジョブスをマックワールドの会場に入れさせなかった話。

慶応大学の研究室にメモリーをお届けしました。自転車で向かったのですの通学用の駐輪場を使って良いか警備員さんに尋ねたところダメとのこと。でもゲスト用の駐輪場がないのです。どうしたものか考えあぐねていたら、別の警備員さんはOKしてくれました。以前IDがないジョブズを館内に入れさせてくれなかった警備員の話を思い出しました。
Mac

【ウルトラマンA南夕子降板】涙腺崩壊!南隊員が月から戻ってこられた理由が素晴らしい。

YoutubeのおすすめでウルトラマンAの動画を観ました。ウルトラマンAの28話で南隊員は月に戻ってしまう設定で、その回以降出演はありませんでした。彼女はゾフィーが月まで迎えに来てくれて再び南隊員として復帰するものだと思っていたそうですが、そうなりませんでした。でもかわりに迎えに来てくれたものがありました。それは...
iPhone

【Google Pixel4自動文字起こし機能】議事録をとるのが大の苦手だった自分はこんな技術がほしかった。便利そう。

Google Pixel4の録音しながらの自動文字起こし機能が便利そうです。これがあれば議事録の作成が超簡単になりそうです。議事録をとるのが苦手だった自分としてはこんな技術があったらよかったのにと思います。今どき議事録なんて必要なさそうですが、実は大変重要です。というのも出席出来なかった人にある種の脅しとなるからです。
Mac

amazonで販売されているメモリーを紹介します。Mac Pro編

マックのメモリー屋がこういうことを言うのもなんですが、amazonで出品されているメモリーはかなり安いものがあります。品質的に怪しそうなものもありますが、うまく動作すればラッキーかもしれません。初期不良はamazonが返品対応してくれると思うので、ダメモトで試すのはありでしょう。ですのでここで安いメモリーを紹介します。
Mac

amazonで販売されているメモリーを紹介します。MacBook Pro編

マックのメモリー屋がこういうことを言うのもなんですが、amazonで出品されているメモリーはかなり安いものがあります。品質的に怪しそうなものもありますが、うまく動作すればラッキーかもしれません。初期不良はamazonが返品対応してくれると思うので、ダメモトで試すのはありでしょう。ですのでここで安いメモリーを紹介します。
Mac

amazonで販売されているメモリーを紹介します。 iMac編

マックのメモリー屋がこういうことを言うのもなんですが、amazonで出品されているメモリーはかなり安いものがあります。品質的に怪しそうなものもありますが、うまく動作すればラッキーかもしれません。初期不良はamazonが返品対応してくれると思うので、ダメモトで試すのはありでしょう。ですのでここで安いメモリーを紹介します。
iPad

《Knowledge Navigator》Appleが1987年に目指したものが現在のテクノロジーでほぼ実現している

アップルは1987年にKnowledge Navigatorというコンセプトを発表します。Knowledge Navigatorは持ち運べる端末で、音声によるナビゲーションが出来、ビデオ電話、スケジューリング、情報検索が可能でした。その当時はSFのような内容でしたが、2019年にはほぼすべて実現していることに驚きです。
Mac

マッキントッシュという名前はりんごから取られたことは有名。でもスペルが違うことはあまり知られていない。

アップルが世に出したコンピュータ”マッキントッシュ”。その名前はりんごの品種名から取られたことは結構有名です。ところが、コンピュータのマッキントッシュと、りんごのマッキントッシュのスペルが微妙に異なります。なぜこのように異なるかというと、Mcintosh Labというオーディオメーカーがあったため...
iPhone

《iPhone 11のメモリー》安いモデルでもメモリー64GBも載っているんですね!いえいえ、それストレージですから〜

iPhoneは64GB, 128GB, 256GBの容量から選ぶことができます。さて、この容量とはなんでしょうか?メモリーでしょうか?ストレージでしょうか?メモリーとストレージの違いはなんでしょうか?もしよくわからないという方は簡単ですから是非読んでください。知っていれば困らない、一生使える知識を手にすること出来ます。
スティーブ・ジョブズ

《Apple Special Event》スペシャルイベントにジョブスの時代のようなワクワク感を得られなくなった理由

明日の早朝にアップルのスペシャルイベントが行われます。新しいiPhoneの発表があるようですが、自分はもうかつてのわくわく感を感じなくなってしまいました。かつてわくわくした理由は3つあります。1つ目はジョブスがプレゼンをしていたこと。2つ目はネットがあまり普及していなかったこと。そして最後は...
Mac

《クイズダービーの再放送》名前やテロップが手書き。いつから手書きでなくなったかを調べてみた。

CS放送のクイズダービーの再放送を観ました。すると出場者・回答者の名前やテロップの文字が全て手書きでした。今ではみることがない手書きの文字にびっくりしました。そんなに古い番組だと思っていなかったのですが、1976年から番組は開始していました。その当時ではまだパソコンがありませんから美術さんが手書きしていたわけです。
Mac

【Tiltshift】脳が勝手に補正2!見おろしているものをミニチュアと勝手に思い込む

Tilfshiftの処理はシンプルなのですが、上から見おろす写真であることが必要です。逆に言えば、上から見おろしていて、まわりがぼければ脳は勝手にミニチュアだと認識します。逆に本物のミニチュア写真を見るとTilfshift処理をしたかのようです。脳は本物から学習しているのですね。脳って賢すぎてアホでしょ(苦笑)。
Mac

【Tiltshift】脳が勝手に補正!見おろしているものをミニチュアと勝手に思い込む

ミニチュア写真のように見せるTiltshift処理。これ全く単純なんです。上下をぼかして、色を強めにしているだけです。それであたかもミニチュアを見ているように脳は感じてしまいます。脳は自分の意思とは無関係に補正をかけるんです。脳が勝手に現実の世界を自分の都合の良いように補正しているのです。
Mac

【ExcelとNumbers】比較してわかるMacでExcelの違和感

ExcelとNumbersを使い比べてExcelに違和感を感じた理由がわかりました。メニューを選択する時のポインターの移動です。Numbersではデスクトップ上段のメニューバーに移動するだけですが、Excelはタブバーをピンポイントで狙う必要があります。Numbers無料ですからダウンロードしましょう。
Mac

《今だから明かせる秘密》PowerBook 2400cとNUpowr G3 for 2400の開発秘話 番外編 NUpowrステッカー

日本のPowerBook 2400cユーザーはNUpowrで処理速度を上げること以外に、ボディーのカスタマイズが流行っていました。本体を透明にするプロジェクトがありました。カッティングシート本体の色を変える方法を編み出した人がいました。そのカッティングシートでNUpowrのステッカーをつくることにしました。
Mac

《ドラッグ》やめたくてもやめられない麻薬の話。アップル製品には売るほうにも、使うほうにも中毒性がある。

あるステーキハウスがクーポンを配布しすぎて倒産してしまったとか。売上を簡単に調整できるクーポンを使いだすとやめることがむずしいドラッグのような存在です。量販店のアップル製品の販売も利益がほとんどないけれど、売上が大きいのでやめたくてもやめられないそうです。まるでドラッグのような存在だそうです。
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