映画

映画

《ネタバレ注意》東野圭吾”容疑者Xの献身”の落ちは最高。でも”秘密”の落ちは残念。

東野圭吾の本が結構好きですが、落ちが良い話とよくない話が両極端だと感じます。落ちが最高なのが”容疑者Xの献身”。悪いのが”秘密”。容疑者Xの献身は主人公の石神が完全犯罪を行って罪をかぶるのですが、好意をもっている花岡の自供によってそれが破綻してしまう。石神の心中が切ないです。一方"秘密"の落ちは許せません。その理由は
その他

最近古い新海誠監督作品に低評価が多い。角田光代さんのインタビューにその理由を知る。

アマゾンで、古い新海誠監督作品に低評価が最近になって多く付いています。ストーリーが意味不明だとか、キャラの表情がないだとかです。「君の名は」を見てファンになった人は同じクオリティーを古い作品にも求めてしまうのはわからないでもないのですが、角田光代さんがインタビューで「自分でも把握できないほど売れてしまうと...」
映画

映画トランス・ワールドは秀逸な脚本が映画の出来を9割決める見本のような作品。むちゃくちゃ面白かった。

脚本がすばらし、ぐいぐい話に惹き込まれていく。前半で3人の登場人物たちを通して語られた伏線が終盤どんどん回収されていく。そして全員の正体がはっきりとわかってくる。この3人が森の小屋になぜ集められた理由がわかってくる。序盤こそホラー映画の演出で観客を掴んでいくものの、中盤からは完全にサスペンス映画として見応え充分だ。
映画

映画Contactの一番迫力のある場面。PCに有線接続で、会話は携帯ではなくトランシーバー。

ジョディ・フォスター演じるエルウェイ博士が、地球外からの電波を見つけるところ。急いで研究施設に向かうのだが、この時パソコンの接続は有線。そして会話は携帯ではなくトランシーバー。1997年の映画なので22年前のことだが、この20年で劇的に変化したことを知る一場面だと思う。
Mac

ホルト・アンド・キャッチ・ファイア。IBMPCが生まれたばかりの1980年代を熱く描く

Huluでホルト・アンド・キャッチ・ファイアを観る。1980年代を熱く描く作品。50歳を過ぎた自分はグリーンモニターを観るだけでうれしくなる。すでにIBMもアップルもある時代設定ながら、どことなくジョブズとウォズニアックを連想させるところもストーリーに感情移入しやすいように感じる。パソコン黎明期の情熱と野心が最高です。
映画

マックメム店長猪川の映画あれこれ:バグダットカフェとは?現代に蘇る童話かも

映画についてあれこれマックメム店長猪川が語ります。バクダットカフェって、映画の形をした童話ではないでしょうか。童話の設定って適当ですよね。一寸法師がなぜちっこいのかとか、赤ずきんはなぜ赤ずきんをかぶっているのかとか、そんなこと考える必要はありません。主人公はどうなるんだろうとわくわくして楽しむことに意味があります。
映画

バグダッドカフェを観た。

こちらに記事が移動になっています。
その他

この新海誠が見たかった。

言の葉の庭  自分が歳をとったのか、新海誠が歳をとったのか。 でも、この新海誠が見たかった。  山本文緒というか、角田光代というか、そんな感じの大人(びた)の小説のアニメ。 実写では出来ない、アニメならでは美しさ。  映像文学と呼ぶにふさわしい作品になるのではないか。 すごく期待しています。  ちなみに新海監...
iPad

2001年宇宙の旅にiPad?サマーウォーズがキネ旬10位入り。

Twitterにも書いたが、Glaxy Tabの販売差し止めの申立てをしていたAppleに対し、Samsungはスタンリー・キューブリックの2001年宇宙の旅の1シーンをもってタブレットの形状は昔から決まっていたと反論しているとか。確かに2001は本当に1960年代の映画とは思えないほどガジェットのデザインが...
映画

Super 8を観てきた。ちょっとネタバレ。

Super 8、あまり私の趣味ではなかったので、ちょと残念。 2011年版ETを期待していたが、どちらかと言えば、2011年版スタンドバイミー。オリジナルのスタンドバイミーは子供が大人になるためにちょっとだけ冒険をするという設定なのだが、スタンドバイミーにETが割って入ってくるので、冒険が大がかりになり...
映画

E.T.も未知との遭遇も好きなので、Super 8にちょっと期待。

Super 8、テレビのCMでTrailerを見た。気になったので、すでに上映している米国のアマゾンで実際に観た人の評価をチェック。評価はかなり高いのでちょっと期待してみたい。でさらに気になったので、Wikipediaをチェック。あらすじが載っているのでこれも読んでしまう(苦)未知との遭遇のような、E.T.のような、...
映画

ライトスタッフのDVDが昔のレコードのよう。

久々にライトスタッフを観たくてレンタル(買わなくてすみません)。全編190分の長編。 あら、DVDが1枚しかない。こんな長編DVD1枚で収まるわけながない。これはDVDのレンタルミスか!と思いきや、なんとレンタル専用裏表DVD。片面が終わると、片面をひっくり返して再度見る。昔のレコードのA面、B面のよう。 ...
サポート

ザッカーバーグは王様に負け、シャマランはぶっちぎり。

2011年アカデミー賞:ソーシャルネットワークが脚色賞等の主要でない賞の3部門の受賞にとどまる。アカデミー賞って日常とは異なる世界があるんだと気づかせてくれる作品が重要かと。その意味でFaceBook創設の裏話が描かれていたがビジネス界にはありがちだし、正義か悪かよくわからない主人公のザッカーバーグに感情移入...
映画

秒速5センチメートル

新海誠監督の”秒速5センチメートル”。たまたま立ち寄った新横浜駅前の文教堂に、なぜかこの時期に秒速5センチメートルの小説版のコーナーが出来ていました。小説の出版は2007年だったと思います。いつ観ても読んでも名作ではあります。 液晶ディスプレーには映画「秒速5センチメートル」のエンディングで流れた山崎...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました